- 389 名前:備えあれば憂い名無し [2019/10/02(水) 23:42:44.32 ID:bpTMzCOg.net]
- >>369
あなたと同じ誤解をしている人が非常に多いようですね。 「自分が店舗の経営者だったらどうするだろうか?」と考えてみれば 真実は簡単に見えるはずです。 自分の店に買い物に来る客に「攻める防犯」をするのは、ただ一つ その客が店に損害を与える人物(万引き犯、異常者)の場合だけです。 つまり、店舗は警備会社からの情報が真実だと思い込んで普通の客に 「攻める防犯」をしているわけです。ですから、店舗を責めても意味は ありません。すべきことは、「警備会社からの情報はデタラメですよ」 と啓蒙することです。 店舗の「攻める防犯」は犯罪ではありません。店舗は騙されて売り上げが下がって 損をしているだけで、罪に問われることはないでしょう。 罪に問われるのは店舗にウソの情報を流してきた組織・企業だけです。
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