- 1 名前:えびね ◆MlViGudk9NNM mailto:sage [2013/01/27(日) 22:21:32.90 .net]
- エドモンド・ジャベス「歓待の書」:鈴木創士訳
「パリに雨が降っている。 ひとりの通行人ーそれは彼だろうか?ーが、レインコートの襟を立てて、もくもくと歩き続ける。 それでもやはり、愛すること。 〈私はおまえが誰であるのか知らないが〉、とある賢者が言っていた。〈お前が私に似ていることは知っている。〉 〈それにもかかわらずおまえが私にとって大切であるのは、おまえが私に似ているからではなく、おまえが、私にとって、 まだ名前をもっていないからである。〉 〈明日はわれわれの最初の日である。〉」
- 88 名前:吾輩は名無しである mailto:age [2014/02/24(月) 11:58:21.71 .net]
- へえ、そうなんですか
知りませんでした あんたが衒学者なんですね ご自分が知識があるって言いたいのでしょ、鈴木さん
- 89 名前:吾輩は名無しである mailto:age [2014/02/24(月) 12:09:15.96 .net]
- 鈴木クンとして言わせてもらいますと
衒学家という言葉の意味があまりよくわからないのです 知識を披露したりひけらかしたりするひとですか ミュージシャンはあほばっかだから ミュージシャンつまり衒学家ってあほの家元ってことですね
- 90 名前:吾輩は名無しである [2014/02/24(月) 22:02:23.86 .net]
- こいつら全員鈴木かw
話がややこしい 鈴木はろくに楽器弾けんだろ
- 91 名前:吾輩は名無しである mailto:age [2014/02/28(金) 16:26:42.93 .net]
- >>83 >>88
あんたがたんにバカなだけじゃねえの
- 92 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2014/03/17(月) 20:12:11.17 .net]
- ザ・中島らも。
死後の生というのがいい。
- 93 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2014/03/20(木) 10:27:47.33 .net]
- 「ザ・中島らも」河出文庫ってどうなの? あれってサゲ本?
- 94 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2014/08/14(木) 12:36:30.21 .net]
- 8月23日のエンゲルス・ガールでのイベント、行く方いらっしゃいます?
- 95 名前:吾輩は名無しである [2014/12/07(日) 11:34:39.84 ID:1cdYnRWIr]
- 最近の鈴木クンのライブ、行った人いますか?
- 96 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2014/12/29(月) 21:00:04.17 ID:N5tscvWLo]
- 行きました。
- 97 名前:吾輩は名無しである [2016/01/25(月) 12:36:31.39 .net]
- 鈴木 創士(すずき そうし、1954年 - )
ジュリア・クリステヴァ編著『記号の横断]](中沢新一,松枝到,高島淳,鎌田繁共訳)(せりか書房)1987年 エドモン・ジャベス『問いの書』(水声社)1988年 エドモン・ジャベス『ユ−ケルの書』(水声社)1991年 フィリップ・ソレルス『女たち』(せりか書房)1993年 のち河出文庫 エドモン・ジャベス『書物への回帰』(水声社)1995年 アラン・バディウ『ドゥルーズ—存在の喧騒』アラン・バディウ(河出書房新社)1998年 『ロデーズからの手紙 アントナン・アルトー著作集』(宇野邦一共訳)(白水社)1998年 ソレルス『サド侯爵の幻の手紙 至高存在に抗するサド』(せりか書房)1999年 ジャベス『歓待の書』(現代思潮新社, 1999年)年 ジョルジュ・バタイユ他『無頭人』(兼子正勝,中沢信一共訳)(現代思潮新社)1999年 アルトー『神の裁きと訣別するため』(宇野邦一共訳)(河出文庫 2006年) 『アルトー後期集成 3』荒井潔,佐々木泰幸共訳 河出書房新社 2007年 ジル・ドゥルーズ『無人島』(宇野邦一、鈴木雅雄、加賀野井秀一、前田英樹、財津理、松葉祥一他共訳)(河出書房新社 2007年) ジル・ドゥルーズ『狂人の二つの体制』(宇野邦一共他訳)(河出書房新社 2007年) ジャン・ジュネ『花のノートルダム』(河出文庫 2008年) 『ランボー全詩集』(河出文庫 2010年) ベルナール・ラマルシュ=ヴァデル『すべては壊れる』(松本潤一郎共訳)(現代思潮新社 2015年)
- 98 名前:吾輩は名無しである [2016/05/26(木) 19:45:08.09 .net]
- 『今回、僕は語り手に徹しようとしたが、これまでに君は僕のことをいろんなところに書いてくれた。
いままであれは僕じゃないと嘘をついてきたが、それも面倒なので、君の読者のためにここではっきりさせておく。 ひとでなしのようなエスも鈴木もsouもフランス文学者も全部僕です』
- 99 名前:吾輩は名無しである [2016/09/15(木) 22:56:32.18 ID:exOvj1IG.net]
- ヘリオガバルス、買ったけど挫折しそう
- 100 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2017/02/02(木) 17:34:33.36 ID:SqCJNfBh.net]
- 死と人形
鈴木 創士 www.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary/28/diary138.html 人形と私たち。何かの存在、人形や人間の存在などと問う前に、どうやら私たちもまた死者たちのあいだで生きているからです。 人形のようにそのまま「死」を喚起する勇気がないだけです。 あらゆるものが「生」の喧伝によって隠蔽されるのだとしても、そこで生きるほかはないからです。 人形が死を思わせるとすれば、それが私たちにそっくりでありながら私たちとの隔たりを示しているからなのですが、 それでも私たちと人形は死の共同体のなかで別々の仕方で棲息しているのだし、 なおかつ私たち以上にたぶん私たちの秘密を、「死」の秘密を隠しもっているからだと私は思っています。
- 101 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2018/01/23(火) 20:14:23.81 ID:W07tOhUi.net]
- あ
- 102 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2020/02/24(月) 16:09:48.27 ID:buBBnhqEZ]
- 鈴木創士の初書き下ろし、『離人小説集』でた。
- 103 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2020/02/24(月) 16:41:02.92 ID:buBBnhqEZ]
- それから、、、、3.15.2020 17:00~ 京都メトロで「EP-4 Variationen Nr.2」に佐藤さん来るみたい。オリジナルベースの佐久間さんも久しぶり出演。他は山本精一、森田潤。ユンとSoも出るからEP-4
オリジナルは4人。バナナは欠。
- 104 名前:ママ mailto:sage [2020/03/14(土) 16:45:02.73 ID:XqUy0GMgW]
- あ!
- 105 名前:過去ログ ★ [[過去ログ]]
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