1 名前:1 [03/08/29 00:34] 正直、好きだ。
607 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 01:11:50 ] ここでひと言。 「文学は人をからかうために作られた最良のおもちゃ」
608 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 01:14:38 ] >>607 ヘミングウェイだね。
609 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 10:23:53 ] >>608 そうなの? ただ「百年の孤独」から引用しただけなんだけど…
610 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 16:22:40 ] 強度のバイアスが掛かっていない輩は、根本的に読めていないだけだと思うが。 それを客観的に把握できるなどという、本読みってこんなものといっちゃうくらい の傲慢さで感じてるだけ。 様々な文豪を、客観的に把握できるなどという傲慢はやめたまえよ。 偏りまくったバイアスで主観的に評価したほうが、文豪に近い読みができると思うよ。 (好き嫌いでね)
611 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/05/24(水) 17:09:15 ] 確かに結局は好き嫌いかもね。 評論で飯食ってるような人たちでさえ、結局はその好き嫌いをあーだこーだ述べてるに過ぎないわけだし。
612 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/05/24(水) 18:42:01 ] >その違いは何なのだ? >まったく答えにならない その程度自分で考えろ。アホ。
613 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 22:15:06 ] 歩の悪さを悟ったのかな。 最後まで追い詰めないのが私の主義なので終了してあげよう。
614 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 22:20:42 ] だからさわかってればいいのよ。 自分の主観がバイアスがかかってるって、判ってて好きだ、嫌いだと 謙虚に言ってるんだったら誰も文句言いません。
615 名前:吾輩は名無しである [2006/05/24(水) 23:29:50 ] >>613 違うだろう。君の場合他人を追い詰めている場合じゃないだろう、 自分でじっくり考えろっていわれてるんだよ。ご愁傷様。
616 名前:吾輩は名無しである [2006/05/25(木) 01:00:56 ] あほはさておき >As of all other good things,one can have too much even of >reading. Indulged in to excess,reading becomes a vice-a vice >all the more dangerous for not being generally recognized as >such.Yet excessive reading is the only form of self-indulgence >which fails to get the blame it deserves. なかなかいい文章なので意訳しておきましょう。 (意訳) ほかのすべてのよいものと同じように、読書も度を越すということがありうる。 過度に読書にふけると、 読書も悪徳になる(一般的にそう思われてないだけになおさらひどい 悪徳だ)。それにもかかわらず、読書は世間のイメージがいいことから、 読書の名を借りて自己耽溺するなどという、当然非難を受けるべき自慰的行為が 非難されない唯一の形式となって、主観丸出しオナニー野郎の温床になっている。 >615 611 612 に妥当することは明白だ。
617 名前:吾輩は名無しである [2006/05/25(木) 01:08:33 ] >>616 その意訳ほど、文学版に巣くう基地外にぴったりの言葉はないね
618 名前:吾輩は名無しである [2006/05/25(木) 01:27:05 ] 主観で読む奴…オナニー野郎 客観に読もうとする奴…禁欲主義者 こういう理解でよろしいでしょうか?
619 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/05/26(金) 01:13:40 ] もうなんでもいいじゃん普通に読めよ本くらい
620 名前:吾輩は名無しである [2006/06/08(木) 06:18:38 ] ほんのよみかたに普通なんてものはない
621 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/08(木) 17:53:47 ] 逆に、普通でない本の読み方ってどんなんなのか教えてよ。 619が「普通」って言ってんのは、「自分の好きなように」って意味でしょ。
622 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/09(金) 13:39:02 ] >逆に、普通でない本の読み方ってどんなんなのか教えてよ。 >619が「普通」って言ってんのは、「自分の好きなように」って意味でしょ。 さあ、それは619に聞いてみないとわからないね でもそういう意味だとしたら、620の言い方のほうが妥当だろう
623 名前:age [2006/06/10(土) 00:19:33 ] age
624 名前:吾輩は名無しである [2006/06/10(土) 10:06:19 ] >>616 すばらしい自己紹介だな
625 名前:吾輩は名無しである [2006/06/10(土) 13:27:41 ] 普通とか言う言葉を、曖昧に使ってることが問題だよな どういう意味かと問われると、ぐだぐだの説明w つまり頭の中が整理整頓されてないくせに人にものを言うなよな
626 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/10(土) 13:47:24 ] 「生涯を主観の内側に幽閉されて生きるしかない我々全ての人間にとって 読書こそは 他者の精神にじかに触れる機会であり 主観丸出しオナニー野郎に陥らないための唯一無二の修業場である」ソクラテスト
627 名前:age [2006/06/11(日) 02:01:13 ] age
628 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/11(日) 10:10:32 ] >>619 =>>625 はどこかに脳みそを落としてきた可哀想な子
629 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/11(日) 19:34:30 ] つーかガルシア=マルケスってこういう流れを そそる作家だな。誰もスレ違いと言わないあたり。
630 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/15(木) 11:52:20 ] それはマルケスがそそるんじゃなくておまえらがそそるだけだろ?
631 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/15(木) 18:36:57 ] 族長の秋 復刊に是非ご協力を! www.fukkan.com/list/index.php3
632 名前:吾輩は名無しである [2006/06/26(月) 20:13:29 ] 息の長いスレだな
633 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/29(木) 02:01:21 ] マルケスの仕事の中でも 『戒厳令下チリ潜入記』は重要だと思う。 読んで面白いのも確かだが。 ガイシュツならスマン
634 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/06/29(木) 03:09:09 ] コロンビア:幻と消えた「百年の孤独」の町 マルケス氏の故郷、住民投票で改名否決 www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/archive/news/2006/06/27/20060627ddm007030036000c.html コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス氏(77)の生まれ故郷の同国北部 アラカタカ(人口約5万3000人)で25日、同氏の代表作「百年の孤独」の舞台である 架空の町「マコンド」に町名を変更する案の是非を問う住民投票が実施された。しかし、 投票総数が投票成立に必要な有権者数の3分の1に達せずに否決され、マコンドへ の改名は幻となった。
635 名前:吾輩は名無しである [2006/06/29(木) 08:50:59 ] やっと読み終わったよ。後半から急に読みやすくなって助かった。 ややこしい名前やあきらかな矛盾や誤りが度々気になって前半は混乱しっぱなしだった。 しかし読み終わった後のこの満足感は何なのか。 物語に満足したのか。挫折しそうになっても読みきった満足か。 多分8割がた後者なんだろうな。結局よく理解できんかった。
636 名前:吾輩は名無しである [2006/06/29(木) 19:26:09 ] デラピエダと結婚したアルカディオって ブエンディア家の血は混ざってないんだよね?
637 名前:吾輩は名無しである [2006/07/07(金) 14:14:15 ] 早く新刊訳してくれ!!!!
638 名前:吾輩は名無しである [2006/07/08(土) 18:41:19 ] あと何作長編が読めるだろうか
639 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/10(月) 11:59:05 ] 新刊どころか10年以上前の作品も翻訳されない状況なので 日本語以外で読む手段を考えないと。
640 名前:吾輩は名無しである [2006/07/10(月) 17:15:41 ] 英訳本を買ってみたが遅々として進まず なんで翻訳されてないのかな?世界的作家なのに
641 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 17:28:32 ] 独裁者カストロ議長と友達なんだな。なんか意外だ。
642 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 17:46:22 ] なぜスペイン語を英訳で読むのか不思議だよ。
643 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 17:54:46 ] _, ,_ パーン ( ‘д‘) アホな突っ込みするんじゃないっ! ⊂彡☆))Д´) >>642 スベイン語が読めねーのに日本語訳が無いからにきまってんじゃねーか!
644 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 18:26:03 ] いやいや、『百年の孤独』を英語で読む必要はないやろ。
645 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 18:29:26 ] いや読んじゃったよ。でも良かったよ。
646 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 18:36:37 ] 日本語でも良かったずら
647 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 18:41:13 ] 英語のものは英語で。 しかし、スペイン語は日本語で。 ってことで。
648 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 18:43:50 ] なんで?スペイン語→英語の方が スペイン語→日本語より訳が自然だと思う。 日本語と西洋の言語は違いすぎるからな。
649 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 18:46:09 ] >647 なんで読もうと勝手だ。大阪のオバンみたいなよけいな口出しイラネ、
650 名前:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 mailto:age [2006/07/11(火) 18:46:38 ] >>641 政治は苦手な方だろ?
651 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 19:18:32 ] 政治は政治板で語れ、クソ婆。恥かきラノベ婆はラノベ板池沼
652 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 19:52:43 ] 「西洋の言語」も知らんくせにw
653 名前:吾輩は名無しである [2006/07/11(火) 20:44:34 ] 彼の愛した男性って、どのような人たちですか。
654 名前:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 mailto:age [2006/07/11(火) 20:44:44 ] 申し訳ないが読んではいない。書評は良い風だな。 >>652 日本語の使い方が先だろ。
655 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 21:04:42 ] >654 粘着ラノベのおばさんはしんでいいからw
656 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 21:07:43 ] >>640 って、そんな荒れるような書き込みか? >>642 が悪い!
657 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 21:11:08 ] >854 盗作した婆だろ ラノベ板で氏ね!
658 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/11(火) 22:07:04 ] 「百年の孤独」は長すぎて挫折したなあ。中だるみした。 「予告された殺人の記録」は面白かったけどな。 たいへん映画的な小説だと感じたね。まんま映画脚本のプロットに出来そう。 ただ、映画はつまらんかったらしいなあ。 ガルシア・マルケスは原語で読むとまた別の味わいがあるのかい?
659 名前:吾輩は名無しである [2006/07/14(金) 16:40:56 ] 蜷川版エレンディラ延期だってね
660 名前:吾輩は名無しである [2006/07/23(日) 19:04:11 ] 最高傑作は文句なく百年。では最低作は?誘拐?
661 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/23(日) 20:28:19 ] 続・百年。あれは失敗作。
662 名前:吾輩は名無しである [2006/07/23(日) 20:45:18 ] アウレリャーノでいっぱい
663 名前:吾輩は名無しである [2006/07/24(月) 00:21:15 ] 失敗作? 根拠となる基準を論述せよ
664 名前:吾輩は名無しである [2006/07/24(月) 01:07:49 ] 続百年は社会と人間の関係を描けていないだろ
665 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/24(月) 01:19:56 ] 「続百年」って、例のコアなフォーラムでは賛否両論みたいだな
666 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/24(月) 12:53:44 ] 『続百年』っていえば、第3章の最初の方で 主人公が食べてる肉って……やっぱペットの?
667 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/07/24(月) 17:56:14 ] いまどこに住んでるの?
668 名前:吾輩は名無しである [2006/07/24(月) 18:47:44 ] メキシコでしょ
669 名前:吾輩は名無しである [2006/07/25(火) 22:52:42 ] 「続百年」って何?
670 名前:吾輩は名無しである [2006/07/29(土) 22:28:56 ] 続・百年いいよな~。でも訳すの難しそうだ。 面白いとこは糞生意気な娘をいつのまにか読者まで好きになっちゃってるとこ。 そこへの持ってき方がホント自然なんだよね。 なんで好きになっちゃってるのか自分でもわからない。 媚びてる表現なんて一切無いのに。 でも最後惹かれて何も感じない人っていないと思う。やっぱり悲しいんだよね。 不思議。
671 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/01(火) 13:04:50 ] 『わが悲しき娼婦たちの思い出』 ガブリエル・ガルシア=マルケス 木村榮一・訳 新潮社 9月刊行予定
672 名前:吾輩は名無しである [2006/08/04(金) 00:56:53 ] >>671 ガセでしょ
673 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/04(金) 03:46:52 ] >>672 ttp://book.shinchosha.co.jp/shinkan/sokuho.html
674 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/04(金) 06:29:06 ] お、オースター出る
675 名前:吾輩は名無しである [2006/08/09(水) 09:18:07 ] >>671 キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!! で、コレラはいつ出るんだ?
676 名前:吾輩は名無しである [2006/08/09(水) 12:15:36 ] コレラは英訳で読みましょう
677 名前:吾輩は名無しである [2006/08/10(木) 01:27:21 ] 英語読めない。
678 名前:吾輩は名無しである [2006/08/10(木) 16:37:33 ] 676が訳してくれるって
679 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/10(木) 19:43:23 ] >>676 よろしく
680 名前:吾輩は名無しである [2006/08/19(土) 12:41:54 ] 難解すぎて日本語でも難しい
681 名前:吾輩は名無しである [2006/08/19(土) 12:44:59 ] 百年の孤独のテーマは?
682 名前:吾輩は名無しである [2006/08/19(土) 14:42:24 ] 孤独
683 名前:弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U [2006/08/19(土) 16:05:00 ] テーマを探し出し己の中で発酵させるのが読書の個人的愉悦ではないのか? そして、もうひとつ。テーマとは、名詞そのものではない。 A=B 「動態」がなければならない。 「孤独」もだめ 「共同体の崩壊」もだめ さあ、みんなで考えよう♪
684 名前:吾輩は名無しである [2006/08/19(土) 16:16:42 ] 馬鹿はスルーで
685 名前:吾輩は名無しである [2006/08/19(土) 17:08:04 ] 糞新潮よ早く百年文庫化せぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
686 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/19(土) 22:27:13 ] ええい!百年の孤独で読書感想文を書く中学生はおらんのか!!
687 名前:吾輩は名無しである [2006/08/20(日) 16:15:01 ] 鬼才うぜえぞーーーーーーー
688 名前:吾輩は名無しである [2006/08/20(日) 18:55:04 ] テーマはたぶん、100年の孤独
689 名前:吾輩は名無しである [2006/08/21(月) 01:22:58 ] コレラ最高。マジでしびれた。孫訳してやるからギャラをくれ! 「それは宿命のようなものである。ほろ苦いアーモンドの匂いはいつも、 満たされなかった愛の古傷を呼び覚ますのだ。何年も以前に親愛感を失った昔の 知人に関する緊急の連絡に駆けつけた医師ウルビーノは、建物の薄暗がりに入るや いなやその匂いを嗅ぎ取ったのだった。かつてのチェスのライバルであり、戦争で 怪我を負いながらも子供を撮り続けたアンチル諸島難民の写真家ジェレマイアが、 黄金色の青酸カリの甘い香りを後に残して、つらい過去の重荷から逃れ去った・・」
690 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/21(月) 02:13:56 ] アーモンドが青酸カリで桃はなんだっけ? 桃も青酸カリ?
691 名前:吾輩は名無しである [2006/08/21(月) 04:50:13 ] つまんね
692 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/21(月) 16:23:45 ] >>689 つ⑩ くうう、日本語で読みてえええよ
693 名前:吾輩は名無しである [2006/08/23(水) 15:28:11 ] 数年前ジョニーデップがシモンボリバルを演じるという話があったらしくて その原作がマルケスと書かれてあったんですが、なんという作品かわかれば教えてください。 ぜひ読んでみたいのですが。
694 名前:吾輩は名無しである [2006/08/23(水) 17:51:15 ] 迷宮の将軍だよ はやく新刊読みて~!
695 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/24(木) 04:10:47 ] どうも~
696 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/24(木) 15:02:34 ] >>693 ボリーバルがジョニー・デップなのか・・・何かイメージ違うな 脚本、ガルシア=マルケス自身がやってくれたらwktk でもハリウッドじゃやらないだろうな
697 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/25(金) 12:10:10 ] アンディ・ガルシアという案もあったらしいですが。 監督はキリングフィールドやミッションの人 デップとしてはブロウの次で、もう5年も前の話なので現在はもう頓挫した模様ですね 誰か別の人でもやってくれるとうれしーのですが
698 名前:吾輩は名無しである [2006/08/26(土) 01:05:07 ] 木村榮一!ありがとう マルケスの新刊が読めるなんて何年ぶりか…
699 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/26(土) 01:06:32 ] サダム・F しかいないだろう。 もうちょっと歳食うまで待ったほうがいいかな。。
700 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/08/26(土) 15:19:29 ] ブクオフの500円セールで「百年~」買ったけど 二段になってて読む気が失せた。
701 名前:吾輩は名無しである [2006/08/27(日) 02:51:01 ] 自伝の翻訳は進んでるの?待ちかねて英訳本買ったよ
702 名前:眩 mailto:sage [2006/08/29(火) 18:55:14 ] 『波』(新潮社)で、コレラ時代の愛新刊情報出てるとかいう噂(10月?)。 ネットではまだ9月までの新刊情報しか見れないので誰か図書館に走ってきてくれないか。
703 名前:吾輩は名無しである mailto:age [2006/09/01(金) 00:20:40 ] >>702 行きつけのブログにあった。その必要は無さそうだ。 book.shinchosha.co.jp/shinkan/sokuho.html
704 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/09/01(金) 07:51:43 ] ブログじゃないじゃんw
705 名前:吾輩は名無しである [2006/09/01(金) 10:20:44 ] 「コレラ時代の愛」がついに出版!「フリアとシナリオライター」が出たときと 同じくらいうれしい。
706 名前:吾輩は名無しである [2006/09/01(金) 12:14:59 ] 難解すぎ
707 名前:吾輩は名無しである [2006/09/01(金) 13:27:54 ] 翻訳は野谷さん?