- 1 名前:1 [03/08/29 00:34]
- 正直、好きだ。
- 238 名前:吾輩は名無しである [04/11/07 00:52:00]
- 自分で探せ矢
- 239 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/08 07:45:50]
- 土でも喰ってろ
- 240 名前:吾輩は名無しである [04/11/08 10:46:32]
- 『コレラの時代の愛』の翻訳はどうなってるんだ!って外文物では
訳者の都合で遅れるのは普通のことだけど。 『物語の作り方』成績良かったみたいだし、今出せば売れると思うんだけどなあ。 あと映画版『エレンディラ』は面白いに一票。 鬼婆殺そうとするとことか笑えた。
- 241 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 04:39:26]
- きんぬき鶏の話を聞きたいか
- 242 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 12:15:05]
- 聞きたい。
- 243 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 18:02:12]
- 聞きたいと答えてくれと頼んだおぼえはない
ただ、きんぬき鶏の話を聞きたいかと尋ねただけだ
- 244 名前:吾輩は名無しである [04/11/11 18:45:16]
- ( ´゚,_」゚)ヒッシダナ
- 245 名前:吾輩は名無しである [04/11/11 18:48:25]
- アレナス曰く、土を食うのは普通。いたって普通。
- 246 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 22:12:35]
- >>243
おまえに答えたわけではなかろう。己惚れるなチキン。
- 247 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 22:36:20]
- >>246
>>243て禿げてる?
- 248 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/11 22:41:00]
- >>247ヅラだし
- 249 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/12 01:00:59]
- >>240
ホントだな。いつになるんだろうな。俺も早く見たいヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
- 250 名前:吾輩は名無しである [04/11/13 14:56:49]
- 『百年の孤独』を何かに喩えてみたいと考えて、
これはいいかも!と閃いた。それは、ビートルズのアルバム『サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』だ。 (これも誰かが指摘ずみか?) 喩えの第一はなにより『サージャント・ペパーズ』のジャケット。ご承知のごとく、時代を象徴する人物、いわくありげな人物が勢ぞろいしている。もちろん楽曲自体、これ以上ないほど多彩な要素が盛り込まれている。 『孤独』の入り乱れぶり、思わせぶり、寓意と解釈の多重性の形容として、なかなか相応しいのではないか。また『サージャント・ペパーズ』はビートルズの代表作であり、ロック史に残る傑作とも見なされている。 ガルシア・マルケスをそこまで持ち上げていいのかどうか私は知らないが、『百年の孤独』がガルシア・マルケスの「サージャント・ペパーズ」である、という位置づけなら十分可能だろう。
- 251 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/13 17:11:24]
- お前の世界はビートルズでいっぱいいっぱいか
- 252 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [04/11/13 20:18:58]
- >>251
コピペだろ。しかし、いつまでも「サージャント」が「サージェント」に 修正されないな。
- 253 名前:吾輩は名無しである [04/11/14 02:41:17]
- >>252
それでいて内容がない。
- 254 名前:吾輩は名無しである [04/12/06 16:37:07]
- かかんかんろんage
- 255 名前:吾輩は名無しである [04/12/07 01:18:03]
- なんか新刊出したようだね、娼婦のなんたらってタイトルの
いきなり初版100万部っていうから驚き エピローグが川端康成の『伊豆の踊り子』らしい
- 256 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [05/01/01 20:11:11]
- 今年こそ長編の新訳を出してくださーい。
翻訳者ならびに出版社のみなさん、ヨロピク。
- 257 名前:吾輩は名無しである [05/01/20 16:05:21 ]
- 族長の秋読んでるけど
やっぱりおもしろいね
- 258 名前:吾輩は名無しである [05/01/29 04:13:59 ]
- 既出かもしれんが。
今日会った女が「ガルシアマルケス」っていうブランドのバッグを持ってた。 思わず訊いたら、109で売ってて、かなり人気とのこと。
- 259 名前:吾輩は名無しである [05/01/29 09:37:16 ]
- 俺もテレビでこの前見た
- 260 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [05/01/30 06:40:12 ]
- 俺も>>108で半年以上前見た
- 261 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [05/02/17 18:42:00 ]
- 『G・ガルシア=マルケス』 復刊特集ページ
ttp://www.fukkan.com/group/?no=2999
- 262 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [05/02/21 14:03:17 ]
- >>255
11月にスペインに行った時、どこの書店でも平積みされてた。宣伝もすごかった。 すごく薄い本。スペイン語勉強のためと思って、記念に買ってきたけど、 案の定読めてない…
- 263 名前:吾輩は名無しである [2005/03/29(火) 12:02:06 ]
- あげてみる
- 264 名前:吾輩は名無しである [2005/04/09(土) 12:21:31 ]
- i
- 265 名前:吾輩は名無しである [2005/04/26(火) 12:36:04 ]
- 検索しても見つからないと思ったら「青い犬の目」じゃなかったYO!age
- 266 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/04/28(木) 02:18:53 ]
- 眠れる美女の飛行といい興味あんのかね
- 267 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/05/01(日) 10:02:34 ]
- 100年の孤独、英語訳と日本語訳両方よんだ香具師いる?
どっちがおすすめとかあったらおしえてくれ。
- 268 名前:吾輩は名無しである [2005/05/15(日) 14:40:36 ]
- 「シナリオ教室」はどうですか? 読んだ方います?
- 269 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/05/15(日) 15:08:32 ]
- たまたまこの間読みました。
おもしろかったですよ。 でもあくまでテレビドラマや映画を作る課程なので 会話や着想、ユーモアといった意味でおもしろかったということです。 小説とは全然別の意味で。 脚本家を目指す人には絶好のテキストです。
- 270 名前:吾輩は名無しである [2005/05/15(日) 18:36:55 ]
- ちょうど買って帰ったら返事が。
さっそく読むことにします。どうもありがとうございました。
- 271 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/05/15(日) 18:48:21 ]
- 初めて読んだ時はアマランタがいざ結婚という段になって悉く男を拒絶し続ける姿にゾクっときたもんだ。
- 272 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/05/15(日) 18:56:16 ]
- どうでもいいが最初のほうにゲバラを思わせる人物が出てくるよな。
革命派の医者で喘息持ちで裁判も受けられず死んでいくってやつ。どうでもいいけど。
- 273 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/05/19(木) 14:47:12 ]
- 神保町で族長の秋ゲットしたぜsage
- 274 名前:吾輩は名無しである [2005/05/19(木) 14:57:10 ]
- おめ!そういうときはageていこうぜage
- 275 名前:吾輩は名無しである [2005/05/22(日) 15:15:49 ]
- 百年の孤独、文庫本化されないかなぁ?
読んでみたいんだけど。
- 276 名前:吾輩は名無しである [2005/05/23(月) 10:42:12 ]
- >>267
本屋で日本語訳をちょっと読んでみたんですが、 なんか大昔の翻訳小説みたいな生硬かつ不自然な日本語でスゲー読みにくかったので 英語訳で読みました。日本語訳より英語訳の方が読みやすいと思う。
- 277 名前:267 mailto:sage [2005/05/27(金) 23:32:44 ]
- >276
さんきゅ~! 日本語だと文庫版ないしね。
- 278 名前:吾輩は名無しである [2005/05/28(土) 19:10:51 ]
- 日本語版はふつうの翻訳小説より読みやすかったよ
もともとがわかりやすいっていうのもあるだろうけど かなりすらすらと読める本の部類に入ると思う それにスペイン語版だけでなく英語版を参照してるって後書きだか解説に書いてあったと思う
- 279 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/06/09(木) 20:50:52 ]
- >>273
11年前に購入してまだ1ページも読んでない。
- 280 名前:吾輩は名無しである [2005/06/24(金) 11:51:42 ]
- q
- 281 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/06/27(月) 17:27:06 ]
- >>171
あなたは意外にすごい人かもしれない。
- 282 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/03(日) 16:30:05 ]
- マルケス、もう77歳なんだな。いやはや、今頃何やっているんだろ。
この人日本に来たときあったよね。確か
- 283 名前:吾輩は名無しである [2005/07/06(水) 12:37:58 ]
- コレラ時代の愛の日本語訳早く出してくれ。
ていうかこれだけ時間経っているのに出ないのが不思議だ。
- 284 名前:吾輩は名無しである [2005/07/07(木) 14:32:23 ]
- 落葉購入。新潮・現代世界の文学シリーズのマルケスの作品はすべて買ったぞ。
- 285 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/07(木) 15:00:48 ]
- 新訳と旧訳との違いはどんなものなんでしょうね。
- 286 名前:吾輩は名無しである [2005/07/07(木) 18:08:15 ]
- >>285
ここ参考にしてみそ members.jcom.home.ne.jp/macondo/shoushi.htm
- 287 名前:吾輩は名無しである [2005/07/08(金) 22:05:58 ]
- 短編ではエレンディラが一番好き。
- 288 名前:吾輩は名無しである [2005/07/09(土) 03:48:19 ]
- 俺んちの近くの図書館でいらない本を処分するので欲しい人は勝手に
持っていてくださいというので棚を見たら、集英社のラテンアメリカの文学シリーズが!! なんでこんなのを処分するんだと思いつつ、俺はすべて貰い受けた。 箱がなく、図書館の番号シールとかついていたけど、あの当時貧乏な俺には 買いにくい代物。あんときゃ非常に幸運だった。 でもカバー付きの綺麗なやつが欲しかったから「族長の秋」だけは後で買った。
- 289 名前:吾輩は名無しである [2005/07/09(土) 18:43:38 ]
- 正直「予告」はあまり面白くなかったというか、楽しみどころが分からなかった。
「百年」も似た感じなのかな? 今から読もうと思ってんだけど。
- 290 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/09(土) 18:52:42 ]
- 楽しめるかどうかは保証できないけど
「予告」と「百年」は大分違うよ。
- 291 名前:吾輩は名無しである [2005/07/09(土) 19:03:37 ]
- >>290
レスありがとう。 大分違うんなら、気分を一新して「百年」に取り組める。 何か意欲が湧いて来た。
- 292 名前:吾輩は名無しである [2005/07/09(土) 23:47:35 ]
- 殺そうとしているのが分かっているのに誰も止めない(止められない)
不気味だぜ・・・ 中篇なら「愛その他の悪霊について」の方が好きだけど
- 293 名前:吾輩は名無しである [2005/07/11(月) 21:41:23 ]
- 「誘拐」読書中
こういうのは安定してるね。
- 294 名前:吾輩は名無しである [2005/07/13(水) 02:11:27 ]
- 「バンジロウの実の香り」も翻訳してくれ
- 295 名前:吾輩は名無しである [2005/07/15(金) 00:42:20 ]
- 「誘拐」って登場人物の感情をどう考えても想像で書いている部分があるんだけど
やっぱりノンフィクションとして扱われてしまうの?
- 296 名前:吾輩は名無しである [2005/07/15(金) 02:17:39 ]
- ウルスラがフマキラーを使っていた件について
- 297 名前:吾輩は名無しである [2005/07/15(金) 13:21:47 ]
- Σ(・ω・ノ)ノ
そんなのあったけ?
- 298 名前:吾輩は名無しである [2005/07/15(金) 13:32:46 ]
-
- 299 名前:吾輩は名無しである [2005/07/16(土) 19:41:26 ]
- 「誘拐」の中で見張り番が宗教的な不安感で悩んでいるという部分が
好き。このエピソードの直後に神父が出てきて、猜疑心固まりのエスコバルを 諭し、投降に導いていくというのは何ともよく出来てる。 最後の一文「これじゃまるで、全部本にでもしろっていうみたいじゃないの」 っていうのは白けたけどw
- 300 名前:吾輩は名無しである [2005/07/16(土) 21:20:24 ]
- 「族長の秋」再版希望!!!
- 301 名前:吾輩は名無しである [2005/07/17(日) 19:11:50 ]
- 今買うことが出来るのは集英社の世界のギャラリーだけなんだな。
「族長の秋」、文庫の命も短かかったな
- 302 名前:吾輩は名無しである [2005/07/18(月) 23:01:35 ]
- 虫下しにチョコレートどうぞ
- 303 名前:吾輩は名無しである [2005/07/20(水) 17:33:25 ]
- 「エレンディラ」のウリセス哀れ
- 304 名前:吾輩は名無しである [2005/07/21(木) 01:57:15 ]
- 家の近くの小さな本屋に「百年の孤独」が5年ぐらい売れないで残っている。
こんな本が売れ残ってるなんて、悲しい・・・
- 305 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/21(木) 05:25:08 ]
- >>304
悲しむな! その書店の近くに住んでいる人は、全員購入済みなんですよ。 それを知らずに仕入れた書店が間抜けなわけです。
- 306 名前:吾輩は名無しである [2005/07/21(木) 10:13:30 ]
- いや、一週間ごとに売れて新しくなっているんだが
気づかないだけ。
- 307 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/21(木) 15:45:58 ]
- さすが3600万部のベストセラーだなw
- 308 名前:304 [2005/07/22(金) 09:20:59 ]
- 残念ながら初版本なんですが・・・
- 309 名前:吾輩は名無しである [2005/07/22(金) 09:36:48 ]
- 初版5000万部だよ
- 310 名前:吾輩は名無しである [2005/07/23(土) 22:26:10 ]
- 「誘拐」のエスコバルで金日成を連想した。
- 311 名前:吾輩は名無しである [2005/07/25(月) 15:59:11 ]
- 「ウルスラ」とは、5世紀頃ケルン市に侵入したフン族のあらん
限りの残虐な行為に対し、信仰と貞潔を守るために、死をもって 抵抗した聖女ウルスラ殉教者のことです。
- 312 名前:吾輩は名無しである [2005/07/27(水) 15:03:30 ]
- マルケス短編ベスト5
1:無垢なエレンディラと無常な祖母の信じがたい悲惨の物語 2:ママ・グランデの葬儀 3:造花のバラ 4:火曜日の昼寝 5:この世で一番美しい水死体
- 313 名前:吾輩は名無しである [2005/07/28(木) 14:13:01 ]
- 文庫版で「百年の孤独」があれば、中高生にも手にしてもらえる可能性が
高くなるんだけどな。
- 314 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/29(金) 21:50:23 ]
- >>313 文庫で出す必要なし
- 315 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 21:51:08 ]
- 本日、『百年の孤独』読了! 記念あげ
- 316 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 22:57:47 ]
- そんなに面白いかな?未だによくわからん
- 317 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 23:02:40 ]
- 極西作家に認定されました。オメデトウございます。
- 318 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 23:35:31 ]
- 極西作家?
なにそれ
- 319 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 23:41:25 ]
- 星野・舞城・古川の三人の共通点のひとつは、ガルシア=マルケスからの多大な影響である
(もちろん、阿部和重の『シンセミア』も)。舞城王太郎の場合は必ずしも明示的ではないから、 彼の作品における「マジック・リアリズム」性は偶然かもしれないが、星野・古川の作品は、 ガルシア=マルケスの日本的解釈として両極の、別の現れ方をしているところがじつに面白い。 ガルシア=マルケスのいわゆる「マジック・リアリズム」は、おそらく彼が親しんだ「映画」 というテクノロジーによって裏打ちされている。村外から持ち込まれた「テクノロジー」によって、 伝統社会(とはいっても、マコンドは「開拓村」だから、いわゆる伝統的共同体とは異なるが)が 解体されていく、という過程は『シンセミア』と比較して読むとわかりやすい。また古川日出男は 物語の「語り口」の部分で『百年の孤独』の影響が多大であり、星野智幸の小説では大胆に換骨奪胎が ほどこされているが、ガルシア=マルケスの作品がもつ「極西」性(そこより先に行けないことの 「ドン詰まり」感)は、もっとも見事に受けつがれているように思う。
- 320 名前:吾輩は名無しである [2005/07/29(金) 23:49:55 ]
- ああそういうこと。サンクス。
マジック・リアリズムって一時凄い流行ったかんな(遠い目
- 321 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/30(土) 00:48:09 ]
- 極西文学論おもしろかったけど
あんまり極西にこだわってこじつけすぎる点も多く感じた
- 322 名前:吾輩は名無しである [2005/07/31(日) 13:17:15 ]
- マジック・リアリズムにこだわり過ぎるとガルシア・マルケスの本質を見抜けないような。
- 323 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/07/31(日) 14:14:37 ]
- 百年の孤独で家とか村とかの問題全部かたずけちゃったしな
- 324 名前:吾輩は名無しである [2005/07/31(日) 15:18:16 ]
- 阿部や舞城のはマジックリアリズムというよりただのSFじゃね?
- 325 名前:吾輩は名無しである [2005/08/01(月) 19:40:14 ]
- マジックリアリズムは表現方法で
SFはジャンルでわでは
- 326 名前:吾輩は名無しである [2005/08/01(月) 20:38:18 ]
- 表現方法をつきつめるとジャンルになるのでは
- 327 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/08/01(月) 20:55:43 ]
- 未来にってこと?w
- 328 名前:吾輩は名無しである [2005/08/01(月) 23:28:30 ]
- ミニマル音楽とテクノの違いみたいなもんじゃない?
- 329 名前:吾輩は名無しである [2005/08/03(水) 01:06:52 ]
- SF小説のなかでマジックリアリズムを使ってもいいということでOK
- 330 名前:吾輩は名無しである [2005/08/04(木) 15:30:22 ]
- はぁ、孤独だ。
暑くて蒸発しそう。
- 331 名前:吾輩は名無しである [2005/08/04(木) 22:02:35 ]
- 百年の孤独って、英訳版で読んだって人多いよね。主に経済的理由で。
やっぱりハードカバーしか出てないってのは問題だわ。 文庫にしてほしいけど、そうすると Penguin の英訳版(アマゾンで\1,394)より高くなっちゃうか。
- 332 名前:吾輩は名無しである [2005/08/05(金) 15:49:04 ]
- 「百年の孤独」文庫化して、新潮の夏の100選に選んでもらうこういう筋書きで。
文庫にして500~600ページぐらいで収まるんじゃないの。多分
- 333 名前:吾輩は名無しである [2005/08/06(土) 23:55:39 ]
- 「悪い時」とかも絶版になってるのか。
- 334 名前:吾輩は名無しである [2005/08/07(日) 22:01:45 ]
- 広島で原爆体験をした神父に取材したガルシア=マルケス
- 335 名前:吾輩は名無しである [2005/08/11(木) 19:24:58 ]
- 高校野球、聖心ウルスラ負けた~
地母神の神通力聞かず
- 336 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2005/08/12(金) 01:35:55 ]
- 聖心ウルスラからアマランタ・ウルスラを連想してたヤシは俺だけじゃなかったんだなw
- 337 名前:吾輩は名無しである [2005/08/12(金) 19:18:54 ]
- ウルスラって聞いたらガルシア=マルケスの小説の登場人物しか浮かばん
パブロフの犬のように・・・
- 338 名前:吾輩は名無しである [2005/08/14(日) 22:51:06 ]
- こんな暑い日はガルシア=マルケスの小説を読め。
だんだん気持ち悪くなってくるから
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