- 1 名前:lBqjkIjR [2008/04/28(月) 14:49:47 ID:mf40xE6K0]
- 慢性前立腺炎や慢性骨盤痛について何でも語るスレです。
前スレ 【何でも】慢性前立腺炎・慢性骨盤痛3【誰でも】 life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1190204640/
- 635 名前:病弱名無しさん [2008/08/21(木) 17:37:53 ID:AzryV9GH0]
- 精薄携帯くんの登場です。
- 636 名前:病弱名無しさん [2008/08/21(木) 18:06:00 ID:oVH4KKZx0]
- 切れまくるから相手しない方がいいのでは
- 637 名前:病弱名無しさん [2008/08/21(木) 20:11:09 ID:OuZKS98Y0]
- 先生、質問があります。
僕は、尿検査で細菌がでたりでなかったりします。 抗生物質をのんだあともとくに症状に変化がないので 医者も細菌が原因ではないかもといっています。 細菌は弱いらしいです。検査の細菌の欄には1+とかかれています。 ボクはセックスをしてもいいのでしょうか? この細菌が女性にうつるとまずいのでしょうか?
- 638 名前:病弱名無しさん [2008/08/21(木) 20:16:16 ID:4kQh9Owm0]
- 自律神経失調症で、慢性前立腺炎になるのでしょうか?
交感神経が過敏になってるのが自分でもわかります。
- 639 名前:病弱名無しさん [2008/08/21(木) 21:03:08 ID:UVcCxXf/O]
- 非細菌性で抗生物質なんか飲んでも絶対治らんと思う。半年いろいろな抗生物質試したが全くダメ。韓国の某クリニック漢方薬も試したが完治せず。今日本の漢方薬と免疫力高める食品でやっと先が見えてきた…先は長いけど必ず治る病気だと思う。
- 640 名前:病弱名無しさん [2008/08/22(金) 10:56:54 ID:SIraz0ubO]
- >>635
だから? >>636 それで? ちゃんと 答えてみてくれる?
- 641 名前:病弱名無しさん [2008/08/23(土) 21:34:10 ID:hcZDcPI5O]
- >>635
>>636 携帯なんて誰でも持っているのだから、誰が誰だかわからないでしょう。 やめましょうよ。実にくだらない
- 642 名前:病弱名無しさん [2008/08/23(土) 21:56:03 ID:hcZDcPI5O]
- アルファベット先生のブログを一度見ましたけど何ですか?あの完成度の低いブログは…なんの意味もないような…さすが!!人に厳しく、自分に甘く。
- 643 名前:病弱名無しさん [2008/08/23(土) 22:04:55 ID:hcZDcPI5O]
- アルファベット先生は掲示板なんかに首つっこんでる暇があるなら……
あきれて ものが言えない ……いちいち首つっこんでる場合じゃないでしょうが……
- 644 名前:病弱名無しさん [2008/08/23(土) 23:10:27 ID:oy51Vo6h0]
- >>642
木村先生のブログだろ? blog.livedoor.jp/mirror_blog/ blog.livedoor.jp/mirror_blog/archives/55117370.html コメントはlBqjkIjR先生のスレに。 ほぼ毎日見ていますから。
- 645 名前:病弱名無しさん [2008/08/24(日) 13:19:23 ID:tTBKW0xz0]
- ID: hcZDcPI5O
www
- 646 名前:lBqjkIjR [2008/08/24(日) 18:44:42 ID:F/yO55R/0]
- >>644
木村先生も見ていただいてるようで心強いですね。 ブログにセカンドオピニオンの話がありましたが、このスレは前立腺炎と 闘っている人に参考になるようなスレにしたいです。 そういう人が実際の泌尿器科医に相談するのは色々な意味で困難ですし、 こちらも実際にそういう方が来られても十分な時間を割く事はできません。 たぶん高橋先生もこのスレを見ていただいていると思います。 なかなか新しい事にたどり着くことはできませんが、疲れた時に読んで下さい。 病気になって日の浅い人は、まずは過去ログを読んで質問してください。 zenritsusen.karou.jp/
- 647 名前:病弱名無しさん [2008/08/24(日) 20:42:02 ID:SnBd6mcyO]
- >>646
しらばっくれるのに必死ですね……頑張って下さい。逃げて逃げて、逃げまくって下さい。へんな世の中ですからね…
- 648 名前:病弱名無しさん [2008/08/25(月) 00:33:01 ID:+ciG07XK0]
- 口を開けば不平不満
携帯君は朝鮮人
- 649 名前:病弱名無しさん [2008/08/25(月) 09:07:30 ID:RIZCf7ns0]
- 泌尿器科の病院はあちこちにあるけれど、泌尿器科の主な治療は
どういう病気何だろうか? 前立腺炎の治療は、その中の一つの治療だと思うのだけれど、まさか 前立腺炎の治療が主の治療ということはないですよね。 このスレを見ていると先生方は前立腺炎の治療にさじを投げているよう に感じるけど、もし前立腺炎の治療が主の治療だったら、泌尿器科なん て必要ないと思ってしまう。
- 650 名前:lBqjkIjR [2008/08/26(火) 13:46:21 ID:uzwEv5p40]
- >>649
癌が多いですね。やはりお金になる分野に人が集中します。 最近は前立腺肥大症とか過活動膀胱とかの排尿機能障害にも少し関心が 出てきたような感じはあります。 でも昨日、この9月に行われる日本排尿機能学会総会のプログラムが届き ましたが、前立腺炎についての演題はありませんでした。
- 651 名前:病弱名無しさん [2008/08/26(火) 16:07:54 ID:LwlUg7ji0]
- 透析や、移植が専門だった泌尿器科医が開業すると、ほとんど興味の無かった
前立腺炎をさも専門家のように診る。これは、他の科でも同じこと。基本 は、ニューキノロン系の抗生物質と、セルニルトンそして漢方と、お灸でしょう。 でも、前立腺炎にかかわらず治らない病気はいっぱいあるし、アトピー性皮膚炎 のように、あの人は治ったけど、あの人は治らない(個々の体質の関係)など 色々複雑と思う。
- 652 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/26(火) 17:07:11 ID:7FsLESgP0]
- アトピーと慢性前立腺炎両方を患ってる俺だけど、鍼灸治療でどちらも好転してきてる気がする。
アトピーの方はかゆみが酷かったけど最近はそれが軽減したし、前立腺炎の方も頻尿と会陰部・ソケイ部の 違和感が酷かったのが、頻尿の方はほとんど気にならなくなった。 違和感はまだ少し残ってるけどね・・・。 しかしながら医療保険が利かないのが辛いな。月に24000円くらいになる。
- 653 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/27(水) 22:07:24 ID:czWFL6mR0]
- 親のお灸が余ってたので、前立腺炎に良いという曲骨の位置にお灸をした。
火を付けて曲骨の位置に置いて、しばらくぼーっとしてたら陰毛が燃えた。 ここの位置は危険だわ。うっかり勃起しようものならチンポコ火傷する。
- 654 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/28(木) 14:34:10 ID:bRyGoUjs0]
- 慢前になって3ヶ月、最近になって精液の量が減ってSEX(オナニー)の気持ちよさが激減してきてます
これも慢前の症状なんでしょうか? ちなみに他の症状は会陰部や肛門周辺、下腹部の不快感、尿道や亀頭の痛みです
- 655 名前:654 mailto:sage [2008/08/28(木) 14:37:45 ID:bRyGoUjs0]
- sageで書き込みしちゃった。。。失礼。
- 656 名前:654 [2008/08/28(木) 14:40:09 ID:bRyGoUjs0]
- wwまた間違えてしまった、ぼけてるな、おれ・・
- 657 名前:病弱名無しさん [2008/08/28(木) 22:05:29 ID:kaW3p61O0]
- お灸は、レイ溝、三陰交、関元、中極にして、漢方は桂枝伏令丸や通導散、
または桂枝加竜骨牡蠣湯などが良い。五淋散など泌尿器に効くという漢方はまず効かない。 八味地黄丸や、牛車腎気丸は、ある程度症状が取れて、再発や再悪化を防ぐ ためのもので、まだ症状があるうちは飲んでもあまり意味が無い。私自身 治ってはいませんが、ほとんど症状を感じない程度になってます。
- 658 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/28(木) 23:07:30 ID:8ByYOCWsO]
- 辛い…。
- 659 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/29(金) 02:06:16 ID:CQFRQRiA0]
- 前立腺炎って治療してもあまり金にならないから医者に敬遠されるって本当?
ちなみに薬を処方して、患者が薬を買うと、薬局だけでなく 医者にも金が入るシステムになってるんだっけ? それとも処方箋書くだけで患者が実際に買わなくても金になるんだっけ?
- 660 名前:病弱名無しさん [2008/08/31(日) 08:45:46 ID:qnTFv8FV0]
- >>654
正直SEXをする気もありません。オナニーも射精時だけは 気持ちいいもののそれに至る過程はつらいものがあります。 ボッキ時の痛みや陰茎部の軽い麻痺などがあり最悪です 本当に調子いい時だけオナニーをします。 >>659 処方箋書くだけで金になってると思う。領収書みたらクスリ出して もらったら薬剤指導料みたいな名目で必ずお金は病院に取られ てる。
- 661 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/31(日) 10:30:22 ID:fbTN1rdi0]
- >>660
ということは薬局で薬を買うかは医者とか病院には関係ないってことか。 昔みたいに院内処方だと薬をいっぱい出したほうが金になったんだろうが
- 662 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/08/31(日) 21:31:51 ID:Y/BOQdQl0]
- 前立腺炎、副睾丸炎になってから髪の毛が薄くなり始めたって人いますか?
親父もじいちゃんもフサフサだけどこれになったぐらいからすごいハゲ始めた。 前立腺炎でホルモンが作られるみたいだし関係あるのかな。 でもそれなら他にも影響でそうだけど。
- 663 名前:病弱名無しさん [2008/09/02(火) 15:55:21 ID:Zk/yiD9/0]
- アルファベット先生へ
1ヶ月ほど前に書き込みした者です。 その時の書き込みは1年前にいきなり自覚症状が出て細菌が 検出されてクラビットで1週間で菌は検出されなくなったが症状 が悪いままいろんな医者に診ていただいたが菌が検出されずに 慢性前立腺炎との診断を受けていましたが1ヶ月前に大きな 病院で前立腺マッサージ後の尿検査で細菌が検出されたと 言うものです。 アルファベット先生が培養検査の結果を聞いてくるようにとおっしゃ っていましたが、医者は培養検査をしていませんでした。 その後の経緯ですが、バクタを2週間飲んで再度前立腺マッサージ 後尿検査をすると細菌は検出されずわずかながら軽快感が ありましたが医者はバクタが効いて細菌はなくなったと思うと 言いましたが念のため2週間継続するように言われ飲み続け ましたが状況は変わらずで再度尿検査を受けに行くと細菌が 検出されました。 医師の話では前立腺には抗生物質が届きにくいのでもう少し 頑張ろうとのことでクスリをミノマイシンというものに変えてもら いました。医師の話では間違いなく前立腺に細菌はいるし尿の 白血球値も前立腺マッサージ後だと高くなっているとのことでした。 培養検査はお願いしたらしてもらえるものなんでしょうか?菌が いるのが分かってるのに何の菌か先生が調べようとしてない姿勢 にちょっと疑問があります。それとも料金がかなり高いのでしょうか?
- 664 名前:lBqjkIjR [2008/09/03(水) 14:26:26 ID:gB6n9ghh0]
- >>663
培養検査は申し出ればして貰えると思います。 費用は総額5千円くらいでしょうか。3割負担なら2千円くらいまででしょう。 マッサージ後の尿の出始めを取るのが普通ですが、採尿する時にできるだけ コップをべたべた触らないように。また、ペニスをコップの周囲に触れさせない ように。できればアルコール綿で亀頭を拭ってから。 これらは手やペニスからの雑菌混入を防ぐためです。 また可能なら、同時にクラミジアの検査もしてもらって下さい。費用は数千円、 負担は1000円前後くらいです。
- 665 名前:病弱名無しさん [2008/09/03(水) 16:21:11 ID:nHPTeP8O0]
- 培養検査は医学的には必要であると思いますが、この慢性前立腺炎に関しては
単なる気休めでしかありません。逆に細菌のせいと思いこむ事によって、何度も 培養を行うケースもあります。仮に常在細菌が混在したとしても抗生剤では手に負えません し除去する事はできません。細菌でないという前提で治療されたほうが得策かと 思います。
- 666 名前:病弱名無しさん [2008/09/03(水) 18:41:58 ID:5N9uaH6h0]
- >>665
そうかな?前立腺炎は、細菌性、非細菌性、そして細菌性と非細菌性の混合型 の3タイプあると思う、またこれらの3タイプを実際の臨床から鑑別するのは 困難で抗生物質を使用することを否定してはいけないと思う。非細菌性でも 急性増悪時は細菌が関与してる可能性がある。
- 667 名前:病弱名無しさん [2008/09/03(水) 18:48:35 ID:5N9uaH6h0]
- >仮に常在細菌が混在したとしても抗生剤では手に負えません
し除去する事はできません。 上記の文章意味不明ですよ。
- 668 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 03:59:33 ID:vJMdyNdg0]
- >>666
こんな分類自体無意味なのですよ。細菌性の慢性前立腺炎はほぼ99%この世に存在しません。
- 669 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/04(木) 05:24:21 ID:xasSJtYW0]
- >>665
>抗生剤では手に負えません しかし菌が特定できたら何とかなりそうな気がしないか? 飲み薬では患部に届かないというが、前立腺に直接投与すれば さすがに抗菌剤が届くだろ?w そうすりゃ効きそうだが
- 670 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 08:48:43 ID:+zfY1aMMO]
- >>668に禿げしく同意。非細菌については抗生物質は何の効果もないと身を持って感じた。時間はかかるが漢方薬の方がよほど効果あると思う。
- 671 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 11:38:21 ID:329SH0Gm0]
- 1982年まで、胃潰瘍がピロリ菌という細菌で起こるとは誰も考えもしなかった
マクロライド系の抗生物質が、慢性肺疾患に抗生物質としての役割以外で効果が あるとは十数年前まではだれも考えもしなかった、従って断言はしてはいけない。
- 672 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 15:31:48 ID:vJMdyNdg0]
- >>671
99パーセントと、断言はしていない。しかしながらこれまでの色々は論文、発表から ほぼ細菌説は合理的にされていることを外において、細菌説というのははっきりいって ナンセンスだ、ということです。そもそもこの分類が現れた経緯を考えてもばかばかしいとおもいませんか?? かつて、慢性盲腸炎という病名があったことも忘れてはいけない。(そんものは存在しない)
- 673 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 16:32:05 ID:XIRH5sk70]
- アルファベット先生に質問です。
何年も前から話題になっていますが、キュレーション等で使用する EDTAとテトラサイクリン系の抗菌薬で、ナノバクテリアに起因する前立腺内部の 石灰化を治療することが出来る・・・・という研究は、進展していますでしょうか? ご存じでしたらお教え下さい。また、尿路結石(ウロカルン等)のお薬で前立腺結石を 治療出来ないでしょうか?私の場合、前立腺の内腺にひどい石灰化があると 言われています。これが痛みの原因かどうか分かりませんが、TUR-P等の外科的 手段以外に何か治療の方法は無いでしょうか?
- 674 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 17:03:00 ID:WQcWIGY40]
- 665です。この慢性前立腺炎で私は何十年も苦しんだのです。結果抗生剤の無意味さを
まざまざと感じました。現代医学において細菌感染と考えるなら培養検査で細菌が検出 されてもいいはずですし、仮に検出されても抗生剤が効きません。効く人はまだ軽症の 人です。ここの住人はほとんど重度の方が多いのではありませんか? 医師の診断や検査や薬の効果は人によって異なります。疑念を持つ前に 治す情報交換が一番と思います。
- 675 名前:病弱名無しさん [2008/09/04(木) 17:20:56 ID:XIRH5sk70]
- 673です。EDTA(座薬)、テトラサイクリン系抗菌剤と前立腺に良い
補助食品のセットが 下記ホームページで販売されています。(残念ながら、アメリカ(?)の医師の 処方箋が無いと買えないようですが・・・) www.westchasepharmacy.com/caldetox.html 1ヶ月 $285かかるようです。 どなたか、アクセスの有る方いらっしゃいませんか? 試して見たいのですが・・・。
- 676 名前:lBqjkIjR [2008/09/04(木) 21:30:33 ID:biQ8oWl/0]
- >>673
私の知る限りでは、キレート療法が評価されたという話は聞きません。 ウロカルンは泌尿器科医でも効くと思っていない医師の多い薬ですし、 結石のようにカルシウムでできた体内のものが本当に溶けるような薬なら、 骨も溶けるだろうし。 お尋ねの薬はいかがわしくて止めた方が良いとは思いますが、電話も ファックスもあるようですから、日本からの入手法を聞いてみたらどうでしょう。 覚悟があるなら、ハワイとか西海岸あたりまで旅行がてらに行くつもりで交渉 するとか。 基本的に前立腺結石はよほどのものでなければ無症状と言われています。 無症状とは言い過ぎかと思いますが、この病気の原因かと問われると、違う でしょうと答えますね、私は。
- 677 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 00:09:36 ID:knYEsY2k0]
- >>676 アルファベット先生へ 673です。ご回答ありがとうございます。
尿をアルカリ性にすれば前立腺(内腺)の結石が少しは溶けることは 無いのでしょうか? (そのような薬はありませんか? やはりクエン酸でしょうか?) 自分は以前から尿線がが細く、割れたりしていましたが、 痛み等の症状はありませんでした。しかし、細菌感染を起こした後、 なかなか除菌出来ないのは、この結石が有るせいかもしれない。と思っています。 泌尿器科の先生には、結石は炎症の名残と説明されるかたもいらっしゃいますし、 卵が先か、鶏が先か分かりませんが、なにか結石の治療法は有りませんでしょうか? また、結石のある前立腺にマッサージをすると、良くないのでしょうか? 質問ばかりですみません。
- 678 名前:lBqjkIjR [2008/09/05(金) 13:50:23 ID:/00cUdU+0]
- >>677
TUR-pしか無いと思います。 ちなみに腎結石などを破砕排石する対外衝撃波(ESWL)はどうだろうかと PubMedを検索してみましたが、論文はありませんでした。 やってみたら面白いというか、この病気に何かの効果があるかもしれない ですね。同時に抗生剤の投与をして、衝撃によって局所への浸透を図るとか。
- 679 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 14:34:55 ID:3rr1zxeM0]
- >>676
>>678 で矛盾してなか?相変わらず適当ですね。
- 680 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 15:19:31 ID:knYEsY2k0]
- >>678 www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2343809
上記論文はいかがでしょうか?(前立腺炎のものとはちがうようですが・・・) 私のつたない英語力では判断できませんが、前立腺結石の破砕について記述されている ように見えます。)
- 681 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 17:36:33 ID:N7OhifTs0]
- みなさん。本当に細菌感染じゃないですよ。私は現実に数十年この病気と
闘っています。抗生剤などは一切効きません。原因と現代医学の論争よりも 代替医療の話をしましょう。もーたくさんだ。細かい話はたくさんだ
- 682 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 17:46:02 ID:N7OhifTs0]
- T・Kドクターみんないいかげんこの病気に投げ出しかな。仕方ないのかな。
十数年変わらない治療を説明したって治らないんだからね。でももう少し 社会貢献しましょうよKさん。医師は社会貢献すべきだと思いますよ。
- 683 名前:lBqjkIjR [2008/09/05(金) 18:41:37 ID:/00cUdU+0]
- >>680
良く見つけましたね。これは対外衝撃波とは違って、電極等の砕石機器を 使って直接砕石しているケースですね。 こういのは特殊なケースで、前立腺手術でもゴロゴロと結石が掻き出されて くるような大きな前立腺結石です。 検索していると、分泌腺である膵臓の結石にもESWLが有効という論文も結構 ありますから、前立腺結石にも有効かもしれません。
- 684 名前:lBqjkIjR [2008/09/05(金) 18:42:40 ID:/00cUdU+0]
- >>679
どこが矛盾してるか指摘していただければお答えします。
- 685 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 20:49:16 ID:wU9XuDJMO]
- >>681 お前個人のスレじゃねーんだよ。悩んでる皆のスレだ。姉妹スレにも出没しやがって構ってちゃんなら出て逝けカス。
- 686 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 21:06:48 ID:3rr1zxeM0]
- >基本的に前立腺結石はよほどのものでなければ無症状と言われています。
>無症状とは言い過ぎかと思いますが、この病気の原因かと問われると、違う >でしょうと答えますね、私は。 >やってみたら面白いというか、この病気に何かの効果があるかもしれない >ですね。同時に抗生剤の投与をして、衝撃によって局所への浸透を図るとか これを読んで矛盾してるとはおもいませんか?というより基本的に相変わらず一貫性がないというか ある意味なにも答えていないというか。。。役人の答弁のようです。
- 687 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 21:49:16 ID:knYEsY2k0]
- アルファベット先生へ 680です。ご回答ありがとうございます。
>>686様へ 抗生物質の投与、漢方、セルニルトン以外は、お医者様でも ほとんど経験が無いわけですから、この場では治療法のオプションを医学的な立場から 専門家にアドバイスを頂ければ、十分では無いでしょうか?(所詮この病気の場合、 治療法を実践するのは私たち患者次第ですから・・・) また、ESWLは前立腺の治療には保険対象外だと思いますし、 いくら自己負担で治療をお願いしても、して頂けるとは限りません。 (また、高額とも聞いています。) あとは私が、いかに私自身の先生と交渉するかが問題となりますが、 多分難しいでしょう。(交渉はもちろんいたしますが・・・) >>675でお話しした、EDTAの購入も、友人に頼んで、とりあえず1ヶ月分 入手する方法を模索しています。 治りたいなら、新しいことを試すしかありません。
- 688 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 21:53:17 ID:UOQYxE9n0]
- >>686
医者の思考回路って、こんなもんだよ。場合によっては治療的診断っていって 薬を投与効いたら、やっぱりこの病気だったと後から診断するなど。意外と 一貫性はない。 キレーション、EDTAなど使用するのは怖い(EDTAは採血した血が固まらなく する薬)自分だったら怖くてダメ、ただアメリカでは、動脈硬化性疾患に使うみたいだけど。
- 689 名前:病弱名無しさん [2008/09/05(金) 22:25:52 ID:UOQYxE9n0]
- 688だけど、もう一度読み直したけど アルファベット先生の文章の内容に矛盾はない。
前半は前立腺結石と、慢性前立腺炎は因果関係は無いことを言って、後半は、 前立腺結石そのものの、治療の可能性につき述べたもので、話の一貫性はあるよ。
- 690 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 01:56:16 ID:lR6A/tYH0]
- >>689
>やってみたら面白いというか、この病気に何かの効果があるかもしれない >ですね。同時に抗生剤の投与をして、衝撃によって局所への浸透を図るとか ここでのこの病気って結石をさしてると読めますか?そもそも結石は病気なのか? それに最後に抗生剤の浸透と言っているがこれって明らかに前立腺への抗生剤の浸透ってことでしょう?? 単純な前立腺結石に抗生剤の投与など関係ありますか??私にはイミフですよ。
- 691 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 02:19:13 ID:Uqe+3G0M0]
- アルファベット先生、質問があります。
僕は、尿検査で細菌がでたりでなかったりします。 抗生物質をのんだあともとくに症状に変化がないので 医者も細菌が原因ではないかもといっています。 細菌は弱いらしいです。検査の細菌の欄には1+とかかれています。 ボクはセックスをしてもいいのでしょうか? この細菌が女性にうつるとまずいのでしょうか?
- 692 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 11:44:34 ID:K//XHcSm0]
- 矛盾もなにもない。この病気は医師では治せないんです。アルファベット医師
も同じです。悔しさもなければ、評論家医師の話なんぞ信じる必要性も、聞く耳も もたないほうがいいでしょう。とにかく医師は社会貢献しろ!!!理屈より結果 を出せ!!!ナにやってんだおまえらは
- 693 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 13:18:30 ID:CloOD+rm0]
- 慢性の定義は、わかりやすく言うと、な・お・ら・な・いです。しかし、
ぐちってても仕方が無いので、今自分はこのようなことをしていると言う 書き込み希望。
- 694 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 18:09:04 ID:7p+KP/Qs0]
- >>690さんへ EDTAは体内の結石を溶かす効果がある言われているようです。
(医学的根拠は?ですが・・・) テトラサイクリン系の抗生剤は結石に浸透する(これも医学的根拠は?ですが・・・) この治療法をcomETと呼び、結石を溶かしながら、中にいるナノバクテリア(体内に結石を 作ると言われているが、存在自体が論議を呼んでいる)を攻撃する療法のようです。 これに関する英語の論文も読みましたが、3ヶ月のテストケースでは効果が あった人はいたものの、完治者はいなかったようです。 アメリカのサイト( www.chronicprostatitis.com/ )では4〜5年前から話題になって いますが、研究はあまり進んでいないようです。
- 695 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 21:25:14 ID:lR6A/tYH0]
- >>694
私にこれを言われても。。。 ???です。 私はこの病気に細菌は関係ないという考えですし、結石も直接関係ある物ではないとかんがえています。 つまり、結石を取ろうか取るまいが関係ない。 そもそも前立腺の疾患であることすら結構強く否定的ですから。
- 696 名前:病弱名無しさん [2008/09/06(土) 23:46:42 ID:CloOD+rm0]
- >>690
水掛け論になるけど、やはり結石に対する治療につき述べたものと思う。 結石と言う異物があるから感染が直らないと取るべきと思う。そして、結石 の発症原因として、細菌がコアとなっている可能性があると思う。もちろん 非細菌性前立腺炎の原因ではないと思うけど。 >>695 >そもそも前立腺の疾患であることすら結構強く否定的ですから。 だとすると、女性も同じような陰部、肛門痛を訴えてもいいと思うが、そんな 話聞いたことが無い。
- 697 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/07(日) 00:34:10 ID:1N7O2KwQ0]
- >>696
>だとすると、女性も同じような陰部、肛門痛を訴えてもいいと思うが、そんな >話聞いたことが無い。 あるよ。 Pudendal Neuropathy Pudendal Nerve Entrapment vulvodynia www.tipna.org/
- 698 名前:病弱名無しさん [2008/09/07(日) 00:40:24 ID:jLVOkjc60]
- >>696
前半はアルファベットさんが答えるかどうかでいいでしょう。あなたに言ったことではないし。 後半はまったくまちがいで、女性にも多々そのような症状がある。というかほぼ同じ。 ただ、前立腺がないので、慢性膀胱炎、あるいは間質性膀胱炎といわれている。 聞いたことないとは逆にビックリしました。 私はほぼ同じ病気だとかんがえていますので。
- 699 名前:病弱名無しさん [2008/09/07(日) 03:06:30 ID:xuJXz0J10]
- 男と女では、性器周辺の神経構造は全く違うだろ。(持ち物が違うんだから)
- 700 名前:病弱名無しさん [2008/09/07(日) 03:45:46 ID:SVvq0IUS0]
- 一言言いたい。このスレがあることを感謝してください。
- 701 名前:病弱名無しさん [2008/09/07(日) 07:22:40 ID:V8QZxycH0]
- >>698
>前立腺がないので、慢性膀胱炎、あるいは間質性膀胱炎といわれている おいおい、間質性膀胱炎はその名の通りで、病因ははっきりしている。 みそも、くそも一緒にするなよ。慢性膀胱炎は過活動性膀胱に症状は近い 我々の前立腺炎とは、明らかに症状が違う。あなたは、前立腺炎持ちですか? 完全にドグマに入ってるような、机上の空論を述べてるような。じゃ、あなた が考える、治療法(可能性でもよいので)述べてください。
- 702 名前:病弱名無しさん [2008/09/07(日) 10:13:52 ID:sq+J5FA9O]
- えーと過活動膀胱の話でたので一応。
慢性前立腺炎と診断され、症状は残尿感と頻尿がメインですが、過活動膀胱治療薬のウリトス飲んでます。なぜ処方されたのか不思議ではありますけど
- 703 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/07(日) 11:02:57 ID:Gx2+Ithj0]
- 時々肛門に指をぶち込んで前立腺を押してみる
症状がないときは弾力があり、押しても痛くはない 症状が重いときには大小さまざまな硬いしこりができてたり 前立腺全体が大きく腫れて、りんごかペットボトルの底と同じぐらいに 非常に硬くなっていて、触れただけで痛い 間違いなく前立腺の病気です
- 704 名前:lBqjkIjR [2008/09/07(日) 19:47:31 ID:d6DOJIKu0]
- >>698
>>701 間質性膀胱炎も過活動膀胱もこの病気とは違うと思いますが。 間質性膀胱炎の必須条件は膀胱充満痛、つまり尿をある程度以上貯めたら 痛いことだと思います。慢前は違う。 過活動膀胱は抗コリン剤の有効性を考えると違う病気と考えた方がよさそう。 ともあれ、100%ということは無いので、慢前に前立腺結石が何らかの関与をし ているケースもあるかもしれない。それならESWLをしてみる価値はある。 また衝撃波と抗生剤を併用する事で局所の薬剤を浸透させたり、機械的刺激 による免疫機能の賦活化等の可能性はゼロではない。 まああくまでも可能性の話で、事実だと言っているわけではないですので。 やる設備は日本中にあるし、重篤な副作用が無いのは腎臓や膀胱で実証され ているし、局注療法やEDTA療法に較べたら予想されるリスクも低いしね。
- 705 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/07(日) 21:33:06 ID:hAROkPn70]
- >>701
しかし前立腺炎と間質性膀胱炎の症状は酷似してるぞ 間質性膀胱炎もまともに見てくれる病院ほとんどないが いったいこの国の医者は何をしてるんだが・・・ 非細菌だろうが細菌性だろうが、治ればどうでもいいんだよ! 細菌じゃないっていうなら、どうやったら治るんだ!それを提示しなくちゃ話しにならんだろ
- 706 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/07(日) 23:57:31 ID:hVl398Nb0]
- ↑随分偉そうな書き込みだこと。
- 707 名前:病弱名無しさん [2008/09/08(月) 16:18:15 ID:fxUD8E60O]
- 詳しい方教えて下さい。
慢性前立腺炎と診断されました。 精液が黄色に変わりました。 黄色になった事で、支障や問題発生はあるのでしょうか? 精子がいなくなったんでしょうか?
- 708 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/08(月) 16:40:54 ID:4iPbixyN0]
- >>707
マルチはよくないと思うんだな
- 709 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/08(月) 23:04:10 ID:vYKvotyE0]
- >>706
いや、だって原因も分からないくせに細菌じゃないなんて偉そうに断言してるからさ だったらどうやったら治るんだ?って言いたくもなるだろ 細菌じゃないのは分かった。で?って感じだよな。 患者からすれば治ればいいわけで、治らないなら結局は一緒
- 710 名前:病弱名無しさん [2008/09/10(水) 11:56:50 ID:GN8fCV1E0]
- 興奮しても治りませんよ。冷静になるのは無理ですが、治らない病気は
我慢するしかありません。
- 711 名前:病弱名無しさん [2008/09/11(木) 16:57:24 ID:dxs8gBTz0]
- K医師は誤る前に治癒できる関発をしてほしい。お願いだ。諦めの極致は患者
のほうだ。医師のほうではない。めんどくさがらずサイトを復活してもらえない ものであろうか?????K医師様どうかお願い致します。この病気で聞ける 医師がほとんどいないんです。
- 712 名前:病弱名無しさん [2008/09/11(木) 23:29:15 ID:VhFFyIPb0]
- >>704
>間質性膀胱炎の必須条件は膀胱充満痛、つまり尿をある程度以上貯めたら 痛いことだと思います。 これって間質性膀胱炎の必修条件ですか??だったら結構な数の慢性前立腺炎患者 も該当するのではないでしょうか??間質性膀胱炎は膀胱細胞の間質に炎症がみられるか否か だと考えますが、間違っていますか??
- 713 名前:病弱名無しさん [2008/09/11(木) 23:30:20 ID:VhFFyIPb0]
- >>704
>100%ということは無いので、慢前に前立腺結石が何らかの関与をし >ているケースもあるかもしれない。それならESWLをしてみる価値はある。 >また衝撃波と抗生剤を併用する事で局所の薬剤を浸透させたり、機械的刺激 >による免疫機能の賦活化等の可能性はゼロではない。 最初に否定的で、最終的には肯定的というわけのわからない説明だと思います。この病気に対してほぼなすすべがないので なんでもしてください。私は良くわかりません。というだけだと改めて思いました。 少なくとも細菌説に否定的ならそのスタンスをとされてもいいのではないでしょうか? こんなこと言うから結局どうなんだ??となるのだと思いますが。 私の考えでは、1細菌が関係しているというデーターはほぼないに等しい。結石も関係ない。 三杯テストも無意味。 2、そもそも前立腺に炎症があるかどうかも確認されていないし、健常者でも炎症を持つ人は結構なレベルでいるが全く無症状。 (おそらく慢性前立腺炎といわれている患者も健常者も細菌が検出される割合、前立腺に炎症がある割合はほとんど変わらない) 3、間質性膀胱炎と診断された人と慢性前立腺炎と診断された人と症状が酷似している部分がたたあるし 不定愁訴をかんがえると原因は同じと考える方が理論的にすっきりする感じがする。
- 714 名前:病弱名無しさん [2008/09/12(金) 19:35:53 ID:LmxTlODV0]
- 前立腺の石灰化は年齢を重なれば出来ますし、結石の痛みは慢性前立腺どころしゃ
ありませんよ。細菌も仮に隠れていたとしても常在菌程度ですから、抗生剤を飲んでも 効きませんよ。前立腺の炎症はありますよ。立証できないのは今の科学技術では体の 炎症部分を移す事は出来ないからです。もー原因追求はやめたほうがいいと思いますよ 治らない前提で、一生どう生きるか考えるほうが精神的にまだましです。 仮に原因が究明されたとしても、今の医学では完治は無理ですね。一時的に治る 場合もありますが完治は無理なのです。
- 715 名前:病弱名無しさん [2008/09/12(金) 20:28:35 ID:tCsJc7zw0]
- >>714
前立腺結石は通常、無症状です。
- 716 名前:lBqjkIjR [2008/09/12(金) 20:49:23 ID:psjxwon20]
- >>712
診断についてはガイドラインもありますので、ググって見てください。 もちろん一般的な事しか書いていません。ガイドラインですから。 他の病気でも起こる症状がありますし、間質性膀胱炎なのにはっきり しない所見もある。 誰だったか忘れましたが、この国の権威と言われる人の一人だったのは 間違いないですが、間質性膀胱炎は尿が貯まると痛いんですと言われま した。私は本質をついていると感心しました。
- 717 名前:lBqjkIjR [2008/09/12(金) 20:56:18 ID:psjxwon20]
- >>713
医学はあやふやなものですし、私のスタンスは立場は表明しますが、違う見方 や意見を根拠無く否定しません。そのために優柔不断に思われるかもしれませんね。 でも、あなたのカキコも、 私の考えでは 1 ほぼないに等しい 2 確認されていないし 結構なレベル おそらく 3 たたあるし すっきりする感じがする 等、私見を根拠も提示せず書いているだけだと思いますが。
- 718 名前:病弱名無しさん [2008/09/12(金) 21:26:38 ID:tCsJc7zw0]
- >>717
私は少なくとあなたよりは一貫性が有りますし、そう考える方が合理的だと、 一応素人レベルの範囲でデータ元も何度か示していますが。根拠は一応示しているつもりです。 あなたの場合は細菌ではないと考えられるといっておきながら、抗生剤が効果的であるかもしれないなどという。 こう突っ込むと明らかになっていないのだから完全に否定できないのだと役人みたいな答えをする。 であるなら、最初に細菌説を否定的という意味はあるのでしょうか? いつものらりくらりで、一貫性がないのです。であるなら何もわかりませんでいいのではないでしょうか? 間質性膀胱炎の判断はT先生のホームページにも載っていますのでご参考ください。 必須条件は膀胱充満痛以外にもありますよね??なぜそこはふれないのでしょうか?? 膀胱充満痛だけなら、慢性前立腺炎の患者でもおおく経験があるとおもいますよ、と当然突込みがはいりますよ。 慢前は違う言い切れるのは医者としてはかなり???です。
- 719 名前:病弱名無しさん [2008/09/12(金) 21:28:19 ID:tCsJc7zw0]
- >>718
前回データーを示せといわれたので示しましたが、最終的にもういいですと逃げたのはあなたですよ。
- 720 名前:病弱名無しさん [2008/09/12(金) 21:30:46 ID:tCsJc7zw0]
- >>717
前回データーを示せといわれたので示しましたが、最終的にもういいですと逃げたのはあなたですよ。
- 721 名前:lBqjkIjR [2008/09/12(金) 22:30:59 ID:psjxwon20]
- >>718
すみません。私にはあなたがどのカキコをした方か分かりませんので、 継続した議論をお望みなら、コテハン付けて下さい。 間質性膀胱炎と慢性前立腺炎が同じ原因、つまり同じ病気の一症候で あるなら、高橋先生がとっくに気づいていらっしゃるはずです。 だって、慢前に手術を含めた内視鏡を最も多くされている方の一人ですから。 そして、慢前患者の膀胱に間質性膀胱炎の診断基準である粘膜出血や潰瘍 があるかどうかを見ているはずです。 そういった記載は無かったことが、高橋先生は慢前と間質性膀胱炎を同じ病気 と見ていないという証拠ですね。私も同じ考えです。
- 722 名前:lBqjkIjR [2008/09/12(金) 22:38:36 ID:psjxwon20]
- >>718
それともう一つ加えておきますが、高橋先生のHPを証拠に挙げないで下さい。 彼が自分で書いていますように、あくまでも高橋先生の考え方であって、多くの 泌尿器科医に受け入れられたものでも無いし、論文のように他者の評価を受け たものでもありませんので。
- 723 名前:病弱名無しさん [2008/09/13(土) 02:16:17 ID:9OSnz46d0]
- アルファベット先生>T先生
一本!! 患者との議論は「議論とは楽しいものです」で アルファベット医師との激論には「ほっといていただきたい」 ガックリ・・・。です。
- 724 名前:病弱名無しさん [2008/09/13(土) 02:53:11 ID:XOPL5oXbO]
- 自分も慢性前立腺炎で悩んでるんですが、症状強いと腰痛も出るんですが、同じ悩みの方いますか?
- 725 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/13(土) 21:07:40 ID:/eytR6UVO]
- アルファベット先生の誠実さに惚れた。
結婚してください。
- 726 名前:病弱名無しさん mailto:shixyokushinn [2008/09/13(土) 21:52:54 ID:AiwYM9R/0]
- 結婚は無理でしょ!!でも少し冗談でも言って痛みを忘れたいものですよ。
まじめに考えたってこの病気は治らないですよ。そんなことはみんな知ってるんです。 スレが少し荒れたって、故意で荒らしているわけではない事はわかりますよ。 クソ難しい理屈より、元気になる言葉と治癒できる治療法ですからね。 医師の理屈は読めば読むほど堅苦しいものです。そんな情報はかえって悪化 する要因を作っている気がします。この病気は完治はないんですよ。 あるならば、そのような治療方法と薬を作ればいいんですよ。出来なければ 医師の意味はないような気がします。
- 727 名前:lBqjkIjR [2008/09/13(土) 22:39:11 ID:zVoqZXra0]
- >>726
根治する方法が難しいのは今更言うまでもないですね。 それなら、少しでも症状が少なくてすむ方法を探しましょうよ。 そうするうちに誰かが根治する方法を見つけてくれるかもしれません。 間質性膀胱炎とこの病気は違うと思っていますが、何らかの過剰な免疫反応 による炎症というう可能性はあるかもしれません。 このスレではロキソニンやボルタレン等の抗炎症剤の効果については否定的 ですが、間質性膀胱炎に使われるアイピーディーのような抗アレルギー剤を 試した方はいらっしゃいましたっけ。
- 728 名前:病弱名無しさん [2008/09/13(土) 23:06:32 ID:mqJjnUKi0]
- >>724
俺の場合も腰痛は付きもの。 最初にこの病に襲われた時、医者に典型的な慢性前立腺炎の症状だ。 医者は、私はこの病気を長年研究していて・・・と自慢話が始まり、一生ものだから・・・だと。 お墨付きをもらった。苦しんでいる患者無視の最低の医者。 何度か再発を繰り返していたが、この症状が出る原因の傾向と対策が分かった。 ズバリ、腰だな。 最近では、パチンコ屋で2箱身体をねじりながら持ち上げた時、腰に違和感を感じた。 その日の夜から股間と腰にきた。 その前は、重いタンスを移動させた日、その前は、長時間アグラかいて座って仕事してた日。 腰痛予防の本買ってきて、マメに体操、散歩するようにしてる。 最近では、症状が出ても1週間以内に解放される。 カイロプラクティックでも行って、腰痛の起こりやすい腰の歪みでも矯正してもらえば いいのかなとも思っているが・・・ちょっと怖くて行ってない。 慢性前立腺炎と診断されても、必ずしもそうではない場合もあると思っている。
- 729 名前:病弱名無しさん [2008/09/14(日) 03:49:35 ID:vWAAqNnBO]
- K先生は適当に掲示板で相談にのって、集客 集めのビジネス。 本当にお疲れ様です。こう思われても仕方ないと思いませんか?本当に患者の事を考えるなら、掲示板より、まずやる事があると思います。それに気付かない患者もバカだけどな…K先生は幼稚園児のようです…
- 730 名前:病弱名無しさん mailto:sage [2008/09/14(日) 16:07:21 ID:fcY1Iamv0]
- 疑問点というか質問ですが、(慢性)前立腺炎の診断が下された場合、
まず、セルニルトンおよびNQsが処方されるのが標準的だと思いますが、 結局、効いているのか効いていないのか分からないという結果に終わることがほとんどと思います NQsの処方について、例えばLVFXでは300-400mg/分3または分2で14日〜1ヶ月いくとかいうのが多いと思いますが 実際に感受性のある細菌が絡んでいるかは別として NQsは濃度依存性の薬剤なので、特に移行性の悪い前立腺を対象とする場合に このような低用量で良いのかどうか、2週間程度なら理解できるとしても場合により1ヶ月〜2ヶ月に渡る長期投与が 行われる場合があることに疑問を持っています 薬剤の特性から考えて、比較的高容量を少ない回数で投与する(Cmax/MIC、AUC/MICを十分高いレベルにまで持っていく)という考え方はないんでしょうか? 昨今、抗菌薬の不適切な投与が問題になっており、 その辺り大変気になっているところでございます
- 731 名前:lBqjkIjR [2008/09/14(日) 19:54:41 ID:HaDxIoSB0]
- >>730
基本的に私はsageのカキコにはレスしないことにしているのですが、興味の ある方の多い話題ですので少しだけ。 抗菌薬が前立腺の移行性が悪いとか、慢前で抗菌薬の不適切な投与が 問題になっているというのはあまり聞いた事がありません。 また、アメリカだとクラビットは800mg分2くらいの投与ですが、治癒率が高い という論文は見た事がありません。
- 732 名前:病弱名無しさん [2008/09/15(月) 01:22:57 ID:r8+Key6m0]
- >>731
抗菌薬の不適切使用については、前立腺疾患に限らず臨床での抗菌薬使用全般の実際についていわれていることですよね その辺りは、臨床に携わっておられる方ならば通じると思ったのですが… 移行性については、前立腺への移行が悪いことは常識と思っていました ただし、急性期の炎症でバリアが破壊されている場合は別でしょうが 慢性前立腺炎への抗菌薬治療については、そもそもそれが感染によって惹起されたものであるかが定かではないというところに問題があろうかと思います ですから、その前提が明らかにされない限り治癒率云々の論議はあまり意味がないだろうと考えます 上記書き込みの意図としては、抗菌薬の特性とターゲットを踏まえ もう少し適切・的確な療法が考慮されるべきであろうということです
- 733 名前:病弱名無しさん mailto:shixyokushinn [2008/09/15(月) 10:39:52 ID:zz0qKU3M0]
- 抗菌剤の話はすでに死語です。到達しにくいとか効かないとかね。この病気に
抗生剤はまず効かないでしょうね。
- 734 名前:lBqjkIjR [2008/09/16(火) 13:36:47 ID:O2wMaZjE0]
- >>732
前にも書いた事があるような気がしますが、少なくともクラビットのような ニューキノロンが前立腺組織への移行が悪いというのは常識どころか 事実でも無いと思います。またそのバリアというものの存在についても 聞いた事がないです。
- 735 名前:病弱名無しさん [2008/09/16(火) 22:23:16 ID:oa+4BAty0]
- >>721
アフルァベットさんに突っ込みをいれるとなぜかすぐにアクセス規制がかけられて コメントできませんでした。コテハンにしてもいのですけどね。。。 >>間質性膀胱炎と慢性前立腺炎が同じ原因、つまり同じ病気の一症候で >>あるなら、高橋先生がとっくに気づいていらっしゃるはずです。 >>だって、慢前に手術を含めた内視鏡を最も多くされている方の一人ですから。 >>そして、慢前患者の膀胱に間質性膀胱炎の診断基準である粘膜出血や潰瘍 >>があるかどうかを見ているはずです。 >>そういった記載は無かったことが、高橋先生は慢前と間質性膀胱炎を同じ病気 >>と見ていないという証拠ですね。私も同じ考えです。 ってかいてますけど、T先生のブログ読まれたことあるのでしょうか?? 間質性膀胱炎の原因も慢性前立腺炎(症候群)の原因も膀胱頸部硬化が原因だとはっきりだいぶ前 から理論展開されて、治療されていますが。。。 それとT先生のブログを証拠にあげるなといわれますが、ある程度は参考にしていいのではないでしょうか? 少なくとも私はT先生の理論がそうだからそうなんだ的なことは一度もいっていません。 ただあそこで紹介されている、データーや症状などはある程度の患者の全体像をとらえるのには いいと考えているだけです。 それらを無視することは逆に非合理というか不自然だとおもいますが。 コテハンにした方がよいですか(笑)
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