- 167 名前:名刺は切らしておりまして mailto:sage [2011/07/19(火) 10:06:51.94 ID:ZIG0/889]
- >>144
大学の数 1920年 20校 1950年 201校 1970年 382校 1985年 460校 2010年 778校 大学生の数 1970年 134万人 1985年 185万人 2010年 288万人 少子化で18歳人口は減少しているのに大学はバンバン増えている。 ここ最近の増加数は異常なスピードだ。18歳人口のピークは1992年。 特に21世紀以降、AO入試などのザル入試で誰もが簡単に大学に入れるようになっている。 大学生の数がこれだけ多い中で、就職率91%(内定数6割)はかなり大きな内定数だ。 そして、大卒の就職状況の話題なのに、高卒求人の話題にすり返る人がいるが、 ゆとり世代の高卒時はいわゆる「いざなみ景気」で、高卒求人も回復していた。 これらの状況を踏まえると、現在が就職氷河期という見方に懐疑的となる。 2000年代生まれ 1100万人 1990年代生まれ 1200万人 1980年代生まれ 1450万人 1970年代生まれ 1800万人 1960年代生まれ 1650万人 1950年代生まれ 1700万人 1940年代生まれ 1800万人
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