- 113 名前:名刺は切らしておりまして [2013/11/25(月) 14:37:24.18 ID:SDS2f7g2]
- ひと晩をマクドナルドで100円で眠る人〈マクド難民〉がいる一方で、ひと晩で100万円飲む男がいる。
ネオヒルズ族と呼ばれる与沢翼氏の目には、〈マクド難民〉はどう映っているのか。作家の山藤章一郎氏がインタビューした。 毎月3000万円以上遣う六本木の男・与沢氏に〈マクド難民〉を知っているかと訊いた。 「知ってますよ。でもこんなこというと、めちゃくちゃ批判浴びますけど、クソですね。…… 自分がね、全く同じようにクソだった時代があるから。 コンビニやサイゼリヤの前でたむろして、脅しやナンパ、くっだらないこと朝までやって。 ワープアの人全部がそうではないのはきまってるけどぼくがクソだった時代と同じで、 彼らは夢とか目標がなく、惰性で生きてるんです。そこから這い上がらないと、本当にクズになっちゃう」(与沢氏・以下「」内同) ──ハローワークに毎日通って、みなさん職をさがしていますが。 「しかし、安いながらバイトやってればそこそこ食える。彼女もいるし、まあ幸せだと。 そういう奴が圧倒的に多いんです。それでいいのか。目を覚ませ、いちどショック受けて自己否定してみろよ。 プライドなんかあったらそれ消せよって、強くいいたい」 ──格差がひろがっています。 「社会のせい、会社のせいにしない。自分自身のできることは何かを考える。 〈マック〉で眠るより、100社でも200社でも受けたらどうか。1社でもひっかかったら、そこはなんらかの経済性で成り立っている組織です。 学べることがきっとある。『仕事がない』とへたれをいううだつのあがらないオッサン、若いフリーターには心を入れ替えてもらいたい。 www.news-postseven.com/archives/20130323_177626.html yozawa-matome.com/wp-content/uploads/320653_449617028435371_1751684717_n.jpg
|
|