- 258 名前:名刺は切らしておりまして mailto:sage [2021/08/01(日) 06:03:47.88 ID:rxYkjUmH.net]
- >>257
数値と言葉遊び。んなあ心配するだけ時間の無駄と思う。かかる時はかかる。 本来ならケント株(α)の実績比較しないと説得力も無いが面倒くさ。 感染力が強いのだろう、ピークが急峻なのよ、Δ株起因とされる事例って、数カ国見ても。で、何処も医療用酸素不足で被害が甚大。日本は流石に無いでしょ。 日本を勝手に予想。 新規陽性ピークは検査数が圧倒的に少ないから実数見えず、もうソロソロ。余裕見て8月7日と仮定。以下のこじつけから8月29日には新規陽性ピークの半値。死亡者ピークは8月20日。ピークの半値は9月12日。こんなもんで収まると予想。日本の医療が過剰とすると日数は長くなるけどね。あとは盆休みの民族大移動は不確定要素。 +++++++++++ インドの実績値。Δ株起因とされ、医療崩壊を発生したワーストケースとする。 -新規陽性者の半値全幅=46日・・・a -新規死者の半値全幅 =45日・・・b -a≒b→新規陽性者も死者もピーク値の半分から半分に至る期間は45日=一月半 -aとbのピークのディレイ期間=13日 -新規陽性から死へのディレイ期間は13日 (良く2週間と言われるからそんなもんか) -新規陽性のピークを仮定して、半値全幅をぶち込む。死者のピークも新規陽性ピークの2週間後と想定出来る。 https://i.imgur.com/aIRG9uS.png https://i.imgur.com/657SQ4M.png
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