- 82 名前:名刺は切らしておりまして [2020/01/15(水) 22:59:01.78 ID:yVUkR8VO.net]
- >>2 ちょうど団塊ジュニアが最も成績良かったが
爺さんらが 従来の、詰込み+受験英語のもっともらしい批判⇒真に受けて全て失敗⇒低落中 >>11 文科省が、「コミュ力」カルトを信じ 「会話重視・英語で授業しろ・訳読するな」⇒そのぶん基本の文法・訳読激減⇒大失敗 会話重視の授業⇒文法は壊滅、訳読せずわかったフリ、で重症化し (かつて得意の)受験英語すら成績急落+英語嫌い急増 日本人の英語が上手くならない理由 『日本人の英語』著者が斬る30年間の変遷 https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2019/05/239873.php <学校では英文読解より英会話に力を入れているが、貧困な文法と語彙では片言の会話しかできるようにならない> > 私が > 教員として関わってきた大学の英語入試問題の採点結果を振り返ってみたい。 ☆> 出来が最もよかったのが、90年代前半の団塊ジュニアの受験生たちだ(受験者数も最大だった)。 ▼> その後、とりわけ 2000年代に入ってからは、 ▼> 毎年私たちがどんなに問題をやさしくしようと努めても、採点結果は悪くなる一方だった。 > 何より印象的だったのは、 ●> 以前は受験生の平均点が一番よかった「英文和訳」が逆に最も出来が悪い問題になったことである。 ●> 0点が圧倒的に多くなってしまった。 ●> つまり、普通の英文が読めない受験生が圧倒的に増えてきたのだ。
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