- 1 名前:へっぽこ立て子@エリオット ★ [2019/05/21(火) 12:20:08.34 ID:CAP_USER.net]
- 立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。 もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。 株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。 スレタイ検索 株式前場値動き download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D HUAWEIに関する米中の攻防がどんどん激しさを増しています。どこまで影響が大きくなるのか、どこで収束していくのか見えない状況。ハイテク関連企業はこれから経営戦略をどのように舵を切っていくのか、難しい判断を迫られます。 [東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比83円11銭安の2万1218円62銭となり、反落した。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]との取引を原則禁じる米政府の制裁措置が重しとなり、前日の米国株が下落。その流れを引き継ぎ、朝方からハイテク中心に売りが先行した。上海総合指数.SSECが安寄り後プラス圏に浮上したことで、日経平均も下げ幅を縮めたものの、戻りは鈍かった。 TOPIXは0.55%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1790億円だった。東証33業種では、海運、鉱業、電気機器が下落率上位に並んだ。東京エレクトロン(8035.T)、ソニー(6758.T)、TDK(6762.T)などハイテク株の下げが目立った。半面、情報・通信、ゴム製品、パルプ・紙、銀行などはしっかりだった。市場では「米中対立の行方が読めず、海外勢による先物売りが継続した。個別に打診買いは入ったものの、今後の日米通商交渉なども控え積極的に動く投資家は少ない」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり546銘柄に対し、値下がりが1514銘柄、変わらずが81銘柄だった。 2019年5月21日 / 12:01 ロイター https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-21-idJPKCN1SR08Y
|
|