- 1 名前:へっぽこ立て子@エリオット ★ [2019/03/26(火) 15:47:42.88 ID:CAP_USER.net]
- 文部科学省は26日、全国の小学校で2020年度から使われる教科書の検定結果を公表した。文科省の審議会の検定意見を受けて修正を加えるなどし、教科書会社が申請した164点全てが合格した。20年度に始まる新学習指導要領に基づく初めての検定で、算数や理科などの教科書には必修となるプログラミング教育が初めて導入された。
プログラミングについて書かれた小学校の算数と理科の教科書(東京・霞が関) https://www.nikkei.com/content/pic/20190326/96958A9F889DE6E0EBE3E7E3E4E2E0E4E2E1E0E2E3EB9F9FEAE2E2E2-DSXMZO4291932026032019EA2001-PB1-2.jpg IT(情報技術)関連のビジネスが拡大するなか、政府の産業競争力会議は16年、プログラミング教育の必修化を成長戦略に盛り込んでいた。英国が既に初等教育から導入するなど、他国でも取り組みは活発化。IT人材の不足が指摘されるなか、小学校から大学まで、人材育成の一貫した戦略が求められている。 小学校のプログラミング教育は基本的な情報活用能力とともに、試行錯誤することによる論理的思考力を育てるのが狙い。検定に合格した教科書の大半は、新指導要領が例示した▽小5算数での正多角形の作図▽小6理科での明かりの制御――の2カ所でプログラミングを取り上げた。 プログラミング教育は、中学校で21年度から、高校でも22年度から新しい指導要領の下で拡充されることになっている。 20年度から小5、6年で正式な
- 607 名前:名刺は切らしておりまして [2019/06/03(月) 11:06:05.46 ID:N20ZyGqw.net]
- なんと
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- 608 名前:名刺は切らしておりまして [2019/06/14(金) 21:43:15.83 ID:yKpBxW5Y.net]
- 会社を崩壊に追い込む“コミュ障な組織”の正体 (1/3)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/13/news059.html 実際、山岸氏が、この安心をベースにした人間関係を重視する人々が持つ傾向を、実験によって明らかにしたところ、 次のような人々であることが分かった。 仲間以外は信用しない(「人を見たら泥棒と思え」に賛同する) 仲間内で、誰が誰を好いている、嫌っている、という情報に敏感 周りの人が自分をどう思っているのか気になる 他人との付き合いは、自分も傷つきたくないし、他人も傷つけたくない 孤独感が強い 感情を顔に出さない 山岸氏はこれを「社会的びくびく感」と名付けているが、これは、一般的なコミュ障のイメージに驚くほど近いことがよく分かる。 まさに安心に依存しすぎている人たちこそ、コミュ障の正体だ。 彼らは「人間同士の信頼関係」よりも、「安心を作り出す仕組み」の方に依存しているため、「この人はどの程度、信頼できるのか」 という感覚が鈍ってしまっており、それゆえに、コミュ障なのだ。
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