- 1 名前:ノチラ ★ [2018/02/15(木) 04:55:10.63 ID:CAP_USER.net]
- https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2017/09/7jaBqQc-e1505647083144.jpg
今年秋発売見込みのiPhoneは、3モデルともフルスクリーンで、TrueDepthカメラを収めるためのノッチ(切り欠き部分)を含むと予想されています。 投資銀行Barclaysのアナリストらがこのノッチについて、現行のiPhone Xのものよりも小さくなるとの予測を明らかにしました。 iPad ProもTrueDepthカメラを搭載か アナリストらは次期iPhoneが搭載するTrueDepthカメラのセンサー群は、機能面での向上は若干にとどまるとしながらも、「サイズは小型化する可能性がある」と調査メモに記しています。 Barclaysは、2017年第4四半期に収集したデータや、1月に米ラスベガスで開催されたCESでのサプライチェーンとの会合で得た情報から、AppleがTrueDepthカメラを2018年発売予定のすべてのiPhone、またiPad Proにも採用すると確信している、と述べています。 ノッチが小さくなる(あるいは薄型化する)という噂は以前から度々浮上しており、いずれは消滅するとの予想も出ていますが、2018年発売のiPhoneでは、ハードウェア面での大きなアップデートや変更は行われないという見方が主流です。とはいえ、ノッチ部分の範囲が狭まる可能性は十分あります。 2019年にはTrueDepthリアカメラが実現? また2019年以降のiPhoneについてBarclaysは、Appleが背面へのTrueDepthカメラ搭載に「真剣に取り組んでいる」と考えています。 TrueDepthリアカメラについては、Apple情報に詳しいKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が「2018年のiPhoneには搭載されない」と予測しているほか、Bloombergは「Appleは2019年モデルへの搭載を目指している」と報じていることからも、実現は早くても2019年になりそうです。 https://iphone-mania.jp/news-202909/
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