- 31 名前:名刺は切らしておりまして [2015/03/01(日) 11:14:26.81 ID:CmH0VjLD.net]
- ドコモ携帯に載っていた記事を読んで解った事は、タカタは原因が解らないとか、
原因が解らないならリコール部品の位置を特定出来ない。米規制当局からの指示で2008年にもリコールをしているという。 この時原因が解らなかったのでは? だから安易な部品交換は出来ない。規制当局もリコールを求めるなら原因解明に尽力すべきでないのか。 自動車業界の事は知らないが、工業製品に100%の完璧な品質管理は出来ないところがあるのでないだろうかと思う。この世に例外の法則とかあるのでないかなと思う。 100%の完璧な品質管理を求めたらコストの関係でエアバックを装着出来ない事が考えられるのでないかなと思う。 エアバックとは事故時に始めて稼動する部品でもあるし、どの国でも後は規制当局との談判、被害者への示談とかになるのでないだろうかと思う? そこに米国規制当局のサジ加減があり、当局が日系自動車メーカー・部品メーカーを潰そうと思えば潰せる所があるのでないかと思う。 これは推測での投稿だが。 エアバックは火薬が爆発して動作するから、全ての爆発に関して100%の完璧な品質管理できない所が、本当の所だったのでないかな。 全てのエアバックは爆発して動作するので、装着したエアバックを動作テストはできない? コンピューターのシュミレーションと製造過程の製品品を一部取り出し調べて行くしかないのでは? 推測だが。事故で始めて動作するし、経年劣化の品質管理も100%の完璧を追及できない所があった? 世の中、100%の完璧を求めて行ったら莫大なコストが掛かる。 原発に関しては100%の完璧を求めてるのが必須だったのをコストを掛けずに大事故爆発で収束に100年以上が必要になった。 ユダヤの格言に池に落ちた犬叩けということわざがあるとか。 タカタは池に落ちた犬。
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