- 522 名前:ツール・ド・名無しさん [2009/10/19(月) 16:21:10 ID:JbUOoNAk]
- 去年まで自転車屋のバイトを訳あってしていたが
猫目の人の話しの伝聞 トンネルで路面が見えるライトは海外で販売できてます 日本では使用によっては、歩行者に法律上被害がでるため販売申請中です とのこと 海外(eu圏?)では、路面のどこに光軸があるか、ライト本体(発光体)が 対人、対車の目の中に入らないかどうかなど かなり厳しい審査があるそうで、日本のようにポジションとして光っているだけではダメで しかも、 対峙するであろう、相手に対して、光源、光軸が目線には入らないように 設置しなければならないなど 自転車先端から、かれこれの路面に光軸が有って その路面の明るさはこのぐらいで、しかも、対峙する者の目に光軸が入らない ま、いまのママチャリ乗車でなくとも、かなり辛い、条件。 自転車屋のバイトした時、だいたい五メートルぐらいに光軸カケて売っていて、1ヶ月点検で「手元しか明るくない」と言われ 「コレより上に挙げると、歩行者の迷惑になるから出来ない」 「自分でしたら、いいのか?」「…、自分で眩しくなければ、自己判断になるのでしょうかね?」 あとは想像になるが、 暫くして、バンクで顔を出した御仁は、ライトが水平になっていた。 ま、自己判断、自己中。 日本どうなんだろね。 半年でバイト辞めたけど
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