- 1 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/24(日) 11:44:16.35 ID:BlFjgA80.net]
- ラッキーコムケイ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg パイヅリパコ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/bath/1633237104/
- 2 名前:|男|名無し湯|女| [2021/10/24(日) 13:04:37.36 ID:iuKjzXhq.net]
- やかましいわヽ(`Д´)ノプンプン
- 3 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/24(日) 15:04:47.61 ID:wN4e9BZ/.net]
- 完璧おっぷ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qy8lqifu4J1z7nmuz.mp4
- 4 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/24(日) 15:05:28.63 ID:wN4e9BZ/.net]
- 「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。 すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。 浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。 誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。 「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」 「くふっ!」
- 5 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/25(月) 08:24:15.01 ID:NAT9RzM8.net]
- ぼくは、肉ひだの合わせ目を指先で押し開いた。
母の白い尻がまたもヒクッと震えたが、ぼくは剥き出しになった肉芽に思い切って唇を近づけ、ザリッと舐め上げた。 「あっ……」 母が、全身をキューッと硬直させて声をもらした。 覚悟していても、やはり声が出てしまうらしい。 ぼくは押しつけた下で、しゃくり取るようにクリトリスを舐めまわした。 まだ柔らかいクリトリスは舌のなかで転がり、舌の表面に引っかかってクニュクニュとひしゃげ回った。 「くっ……うくう……」 母が断続的に呻き声をもらしはじめた。 必死に自分と戦っている苦渋に満ちた呻き声だ。 だが、いくら抑えつけようとしても、心とは裏腹に、クリトリスに快感が生じているのは間違いなかった。 ぼくは、今度は唇をすぼめてチューッと強く吸ってみた。 「ひいいいい」 とうとう母は、喉から悲鳴を噴きあげてしまった。
- 6 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/26(火) 07:47:35.61 ID:difHrGu9.net]
- でも私はまだイっていません。いったん動きを止めるとまたピストン運動を始めると、
「あっ、また〜っ、あっ、気持ちよくなってた〜っ」 「そうだ、奥さんも腰を使って」 「あっ、こうするの、あ〜っ、気持ちよすぎて、こ、こしが浮きそう〜っ」 クチャクチャと音が大きくなり、私のストロークはさらに激しく、そして時折、入れているペニスをさらに奥までねじ込み、円を描くように腰を動かすと、 「あ〜っ、な、なんで、そ、そんな動きをっ、あ〜っ、す、すごいーっ」 「奥さんきれいだよ、そう、もっといやらしい顔を見せて」 「あっ、だめよ、また、そ、そんなこと〜っ、あ〜っ、だめーっ」 奥さんは必死に布団を掴み、今度は2人同時にイってしまいました。 もちろん奥さんの中にすべてを出しつくしました。
- 7 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/26(火) 14:09:48.74 ID:mlTLwQBN.net]
- 唾液と、愛液で濡れそぼった真っ赤な粘膜が照り輝いていた。
ベロッと左右に広がった肉ひだが、軟体動物のようにウネウネとうごめいていた。 もう、どうにも堪らなかった。 ぼくは粘膜の中心に先端を押しつけた。 肉穴入口に触れると同時に、腰を前に突きだした。 「あおう!」 母の歓喜ともとれる叫び声とともに、ズブリッ、と砲身が力強く粘膜をかき分け、埋没していった。 その瞬間、ぼくは喜びと快感で頭の中が真っ白になってしまった。 肉穴が熱くたぎっている。 ヌルッとした粘膜が、まるで吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくる。 性器そのものがひとつの生き物のように収縮を繰り返していた。 何という温かさだろう。何というきつさと柔らかさだろう。 ぼくはあまりの気持ちよさに身震いした。 どうしてこんなに気持がいいのだと、驚くほどだった。 「ああっ……あああっ!」 ぼくが激しく腰を使い出すと、母も情感のこもったあえぎ声でぼくに応えてきた。
- 8 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/26(火) 22:14:36.71 ID:B8pHJy0p.net]
- 「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」 「もっと突くぞ、もっと腰を振って」 「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」 「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」 「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」 そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、 「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」 「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」 「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」 奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。
- 9 名前:|男|名無し湯|女| [2021/10/27(水) 06:16:04.18 ID:LWidH7ao.net]
- そしていまごろ
そう
- 10 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/10/29(金) 06:35:48.64 ID:0sjklABo.net]
- こんな
https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/016.webp https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/017.webp https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/001.webp https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/004.webp https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/005.webp
- 11 名前:|男|名無し湯|女| [2021/10/30(土) 10:36:29.76 ID:GvFxBeKo.net]
- そつ
- 12 名前:|男|名無し湯|女| [2021/10/31(日) 08:34:06.93 ID:r5wN5iPY.net]
- 不合格コムケイ
- 13 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/11/01(月) 17:13:02.30 ID:Dwy3sZCM.net]
- まんこちゃん
- 14 名前:|男|名無し湯|女| [2021/11/01(月) 18:57:53.05 ID:Plvx0zn7.net]
- 義母が背面駅弁にだいぶ慣れてきた
- 15 名前:|男|名無し湯|女| [2021/11/03(水) 00:00:54.22 ID:5fyMsGtx.net]
- アブラが慣れない
- 16 名前:|男|名無し湯|女| [2021/11/03(水) 18:00:30.63 ID:Aejb4J5R.net]
- 詰めるといい
- 17 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/11/04(木) 13:45:45.67 ID:xQeakh1O.net]
- いきたくてひくひくしてたまんこの中で、ほんっとーーーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで、ねーーーっとり、出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど、痴漢のちんこは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。。。
ノーパンだったのが、ちんこいれてって意味だと思われたんだと思う。 いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して、がん!!って根本まで入れられて、ゆーーーっくり、引き出されて、また、電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。。。 彼氏でもセフレでもない男のちんこを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。
|
|