- 1 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/15(日) 14:49:04 ID:gzEE04rf.net]
- ああっ!もうたまらんっ!!
- 2 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/15(日) 16:56:29.23 ID:3Q7d5wq2.net]
- 私にとって見られて一番恥ずかしいのはお尻の穴です。
あそこではありません。 でも、最後の最後にはあのネル君にあそこも見せてあげました。 よく見えるように、お尻を掻いて広げながら・・・。 私の歪んだ自尊心の表れなのかもしれません。
- 3 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/15(日) 18:13:17.72 ID:wnspjEjf.net]
- >>1
ドボンおじさんと一緒に水風呂にでも入っとけ!
- 4 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/15(日) 20:48:29.62 ID:Cuc48JMy.net]
- 私「んん・・・」
もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよく男が入ってきた。 私「はうっ!!!」 大きい! 思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。 そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。 「はうっ、あんっ、あっ、やっ、いや、くぅっ、助けて!」 「まだどんどん溢れてくる、レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」 荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。 私も両足を男の腰に絡みつかせる。 ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ、ずぷんずぷん・・・。 なんて音立ててるんだろう、私。
- 5 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/15(日) 22:51:04.36 ID:jfsr0KtW.net]
- そう
- 6 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/17(火) 17:05:06.75 ID:i5Cinpe2.net]
- いくっ!
- 7 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/17(火) 19:59:28.84 ID:CJjFLdQy.net]
- あぁふろいこ
- 8 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/19(Thu) 21:27:17 ID:Hvghdov5.net]
- (男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)
私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。 男性は興奮していました。 さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。 ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。 次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。 私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。 でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。 下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。 さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。 部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。 あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。 声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。 「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオマンコぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」
- 9 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/20(金) 09:05:43.20 ID:/OuiiF5U.net]
- 自然に脚を広げちゃった。
その子、それを待っていたかのようにパンティーを弄りだして、もう濡れている部分を的確に撫で回してきた。 「あふ〜ん。あっああぁぁ・・・」 私も、もう変になってきていた。
- 10 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/20(金) 18:30:35 ID:lHRpdnGE.net]
- いくっ!
- 11 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/21(土) 09:25:25.41 ID:9hcseS7D.net]
- 「濡れてる・・・。やっぱ、気持ちいいんだ?」
(そんなことない。痴漢なんかで感じるはずがない) そう言いたくて、私は俯いたまま首を振った。 けれど彼の指が、アソコの滑りをクリトリスに塗すようにしてからクルクルと動き出すと、誤魔化しようもなく感じてしまってることが自覚できた。 「あ、んっ・・・」
- 12 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/22(日) 05:34:48.82 ID:57uoua25.net]
- https://66.media.tumblr.com/1d79e0544550d25c2a328d7bcaedabec/ae22a798620c8dd2-a0/s640x960/a5887864f2cda4c23ed0e8ca0b181b36d1d1195c.jpg
- 13 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/23(月) 05:36:21.90 ID:LgudjO6v.net]
- 大きくなったオチンチンを私のショーツで包んで、オナニーの真っ最中。
「ママぁぁ」 切なそうに私を呼んで、一生懸命自分のオチンチンを扱いてるゆきちゃん。 私自身、オナニーしたばかりで興奮してたっていうのもあったかも知れないけど、もうダメだった。 廊下で手早く裸になった。 あそこはもうヌルヌル、乳首もビンビンに立ってて、スゴい興奮して頭の中は真っ白になってしまってた。 気がつくと床の上のゆきちゃんの体に跨がってた。 騎乗位でゆきちゃんのオチンチンを咥え込んで、お尻を揺すってグラインドした。 「ゆきちゃん、ゆきちゃん!」 どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正常位で攻め立てられて泣き叫んでた。 「ママ、ママ、気持ちいいよ!ママぁあ!」 ぎこちないけど激しいピストン運動で腰を動かし、私の乳房を両手で揉みくちゃにしながら私を無茶苦茶に狂わせてくれた。 ゆきちゃんが2回目の射精をする前に私は何回もアクメに達し、ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインドした。 「ああ、ママ!」 射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をガクガク動かして、私の中に熱い精液を打ち込んで来た時、私も絶頂した。
- 14 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/24(火) 07:55:02 ID:cVqPZqPO.net]
- 林さんは乳首をレロっとしたり吸ったりしながら優しく揉んできます。
前に付き合っていた彼氏に揉まれる時は、強く揉んだり乳首をごしごしするのであまり気持ちよくなかった。 でも林さんの触り方はソフトで、私がそうして欲しいと思っていた触り方でした。 口では嫌と言ってるのに体は気持ち良くて、どうしようどうしようと焦ってきました。 明るい部屋でのセックスなんてしたことなかったし、まさかこんなエロオヤジとやる事になるなんて・・・。
- 15 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/25(水) 06:21:25 ID:9IhCENRU.net]
- https://66.media.tumblr.com/tumblr_krc0j52Fkq1qz5enfo1_500.jpg
- 16 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/26(木) 05:19:44.24 ID:7dgBuEW0.net]
- https://66.media.tumblr.com/113c5e4e7cb708d53e572ba07fb61009/tumblr_oi1av5nZWT1rfztp4o2_500.gifv
- 17 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/03/27(金) 11:21:23.92 ID:i7uXGP68.net]
- https://66.media.tumblr.com/56704c409268e34baecf14c16feea8e1/f5a6c1c5d8d98137-92/s640x960/774793a628784ccdb1ce3923bf566275fa4f1057.jpg
- 18 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/28(土) 06:07:05.48 ID:G4yzCQ1H.net]
- https://66.media.tumblr.com/99e47886267e1542cd05db0b2495f2ae/7c93aa1e84e01f8b-1e/s640x960/7795aa63452bf9b013f9c6da0da3f51059677eb5.jpg
- 19 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/29(日) 05:33:37.79 ID:mTzGt72p.net]
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Kiriyama_Rui_20200325_thumb.jpg
- 20 名前:|男|名無し湯|女| [2020/03/30(月) 07:07:07 ID:rNsah/aX.net]
- 「お願い、突いて・・・突いてください!」
私は叫ぶように懇願しました。 すぐに彼は強く大きくペニスを突き入れてきました。 突かれている間、私は叫び続けていました。 私は手足で彼にしがみ付き、自分でも腰を動かしていました。 そして叫びながらイキました。 彼がペニスを抜くと卑猥な音がして、私の性器から液がこぼれました。
- 21 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/01(水) 08:23:17.74 ID:cIsuIn5Y.net]
- 私は誰かに見られてる事を確信しました。
「お前のエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ」 「いやっーん・・・やだぁ・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」 夫がまたアソコにローターを当てます。 私は気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさとで頭がどうにかなりそうです。
- 22 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/05(日) 05:30:23.12 ID:xy8vkBDo.net]
- キモ「だんだん素直になってきたね〜ほら!ほら!こうしたらもっと当たって気持ちいいよ〜!さぁ腰振って・・・。そう!突きに合わせて上下に!そう!もっと激しく・・・!よし!いい子だ!」
・・・ジュブジュブズリュジュブジュブ・・・。 あたし「アッ・・・アッ・・・イヤッ・・・アッヤッ・・・アッアッ・・・アッアッアッアッ・・・」 キモ「足に力を入れて腰を少し浮かせて・・・身体を後に少し倒して両手でシートを掴んで!さぁ腰を上下に動かして」 ニュプ・・・ジュプッ・・・。 キモ「うっ!気持ちいいな!だいぶ素直になったね!よし、イカせてやる!」 ・・・ズリュズリュズリュジュブズリュ・・・。 あたし「アアアッ・・・マタッ・・・アッ・・・イクッ・・・イッチャゥ・・・ウッ・・・アッ・・・アッ・・・イヤッ・・・イヤッ・・・ソコッ・・・アッ・・・イッ・・・イイッ、イク、イクイクイクッ・・・アッ・・・アアッ・・・ウッ・・・」 ・・・ビクッビクッ・・・。
- 23 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/05(日) 09:22:07.80 ID:xy8vkBDo.net]
- 左手フェラ【まりちゃん】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/hidari/1584258962/
- 24 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/06(月) 15:22:22.48 ID:TMaP0aIU.net]
- 「誰か来たら大変だから少しだけね」
「少しじゃ満足出来ないでしょ!ほらこっちはもうヌルヌルじゃないか!」 「そこはもう終わりにして・・・お願い、おっぱいは好きにしていいから」 「おばちゃん、本当はここを弄って欲しい癖に我慢して」 「違うわ・・・お願い、そこは弄らないで・・・」 「もうこんなにヌルヌルさせているのに、ほら」 「ダメ!もう指入れないで・・・」 「もう3本も入ったよ!僕の手、全部入っちゃうかなぁ?」 「そんなに入れないで・・・」 小学生の目の前で私は胸を揉まれ、吸われた挙句にマンコへの指の侵入を許してしまいました。
- 25 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/07(火) 05:28:31 ID:9+Krx13D.net]
- 「口でしてくれるかい?」
Bさんが言ってベッドの頭の方に移動し、壁にもたれるように両脚を広げて座りました。 Aさんが愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴み、うつ伏せの体勢になりました。 マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした。 私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました。 するとAさんは私のお尻を抱えて持ち上げ、お尻を突き出すような格好をさせました。 Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥ずかしさと興奮を覚えました。 考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした。 その恥ずかしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました。 それと同時に私のアソコにAさんが口を宛てがって舐め始めました。 私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて、口を離して大きく喘ぎ声をあげました。 そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました。
- 26 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/08(水) 04:41:47 ID:HPPC/dP8.net]
- 彼は私を軽く机の上に乗せるようにして、濡れてるあそこが丸見えの体勢に。
彼の舌が私の大事なところを上下左右に這い回りました。 「ぁっ・・・ぁん・・・はずかしぃ・・・ん・・・」 「なら、やめちゃうよ?」 「いじわるぅ・・・やん・・・やめちゃだめぇ・・・」 彼の言葉攻撃にますます感じちゃいました。 「もう我慢できねぇ」 ついに彼のおちんちんが私の中に・・・。 一瞬、そこが会社だってのを忘れてしまってました。 彼が激しく突いてきました。 下の方から、ぴちゃぴちゃというエッチな音が聞こえてきます。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 「だめだ・・・もう出そう・・・」 「ん・・・イッていいよ・・・」
- 27 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/09(木) 05:17:34.20 ID:/Ej6m3Pn.net]
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200405_thumb.jpg
- 28 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/11(土) 05:36:47.64 ID:orNzAKdX.net]
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/6/a631a865.jpg
- 29 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/12(日) 09:27:55.61 ID:p5tPNBaD.net]
- 「せんせ・・・あっ・・・」
声を出しちゃいけないと思いつつ、どうしても声が出てしまいます。 「◯◯・・・」 私の名字を囁きながら、すぐに紐パンの紐をほどき、ぐっしょり濡れた私に触れてきます。 「あ・・・せんせ・・・やめて・・・」 やめて欲しくもないくせに、お約束の言葉を言ってしまいました。 そしたら先生と来たら、「マジでやめた方がいいなら・・・俺やめるけど・・・」と、胸を揉みながら言ってきました。 やめて欲しくなどない私は乳首を摘まれる快感に任せて、小さな声を上げ続けました。 それを暗黙の了解と分かってくれた先生はだんだん大胆になり、スカートを捲り上げ、椅子から下りて跪く格好になり、私の片足を椅子に乗せていきなりクンニを始めました。 あまりの快感に、我慢しても我慢しても声が出てしまいます。
- 30 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/16(Thu) 04:51:29 ID:+TE1aWfs.net]
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/m_20200410_thumb.jpg
- 31 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/16(Thu) 08:21:15 ID:iICDiBsK.net]
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。 「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 32 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/17(金) 20:57:17 ID:UXjgpz7p.net]
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。 「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 33 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/18(土) 18:14:45 ID:ObIrDb/6.net]
- K「さっきからまゆのおまんこ、汁溢れちゃってるけど?」
私「あぁ・・!舐めて・・!啜って!まゆのまんこ汁!スケベ汁いっぱい啜って!!」 K「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」 そうしてたくさんまんこ汁を舐められて、そのあと69でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突かれて中出しでフィニッシュ。
- 34 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/19(日) 10:00:51 ID:XRJXppE6.net]
- 「まんこに・・・まんこに・・・さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!あぁ〜、さな、イクゥ〜」 いっぱいに拡げたまんこに大量の精子が掛かりました。 後輩の温かい精子・・・私のまんこに飛び散った後輩の精子・・・。 力が入らなくなりました。
- 35 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/21(火) 07:02:25 ID:KFbzXj+1.net]
- 温度設定を92度以上にしろ
【じっくりコトコト煮込んだコロナ】新型コロナウイルス、60℃で1時間加熱しても死なないと判明 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1587408920/34
- 36 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/22(水) 11:27:36 ID:P0zUGBzT.net]
- 気が狂いそうなくらい感じてる私に、初めてフェラが許されました。
無我夢中でおちんちんを舐めました。 自分から上に跨がって腰を落とした瞬間、あまりの快感にすぐイッてしまいました。
- 37 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/23(木) 04:51:34.54 ID:QpUoU/Mv.net]
- https://66.media.tumblr.com/d01926a11527befd06dbef2612211b38/a9bdad0abf0ac068-47/s1280x1920/658c8f9bcd3a2b43f66a41bac9d797bced93a4a5.png
- 38 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/23(Thu) 07:44:19 ID:10vVQJbD.net]
- 「イケよ、淫乱」
耳元でそう言われ、私の全身がびくんと震えた。 男の指に弄れている乳首が、ツンと硬くなるのがわかった。 長身の男は膣に指を入れて中を掻き回し、クリを激しく吸い上げる。 「あっあっイク、いや!イクっ!いやあああ!んっ!」 ビクビクと体を痙攣させて私はイッてしまった。
- 39 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/24(金) 15:32:24 ID:hUkL2T1l.net]
- 大西は紗代の足元に座り込んで、人差し指でクリトリスを探り当て、グリグリと円を描くように弄くりまわしている。
「ほうら、我慢できなくなってきただろう。チ〇ポを下さい、と言え」 「だめええぇ、そんな、そんなことしちゃ、あうっ! あん……」 「腰が動き出したぞ。前も食い込ませてやる」 「ああ、な、何しているの、あっ! ひいいいっ!」 尻に紐状に食い込んだショーツは、前部分が狭い三角の布になっている。 それを大西は尻と同じように紐状にしてヴァギナを断ち切るように依り込んでいる。 「なっ、何を!」
- 40 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/25(土) 18:12:26 ID:o9PU5+jq.net]
- 生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。 「いっ! ひっ!」 「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」 「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」 「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」 「ああっ、ツンツンしないで!」
- 41 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/26(日) 05:39:27.91 ID:qtSqeHhL.net]
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/12/01-30-500x305.jpg
- 42 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/27(月) 09:46:17 ID:Qfj2cwBG.net]
- 自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。 激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。 それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。 「んっ、んっ、んんっ!」
- 43 名前:|男|名無し湯|女| [2020/04/28(火) 15:23:37 ID:X8UPvoWW.net]
- https://66.media.tumblr.com/831b9ca64825b636bf5c085f8841acc8/tumblr_q6t7bn9aK41x4xzpio1_640.jpg
- 44 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/04/29(水) 15:28:15 ID:+BY8/SHv.net]
- 「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」 「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」 「串刺し」なんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
- 45 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/01(金) 11:11:52.18 ID:+SdRH9Op.net]
- https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/4/74336523.jpg
- 46 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/02(土) 08:54:21 ID:ze/K0Tvq.net]
- そして正常位から騎乗位に体位を変えると、私の胸を揉み込みながら奥をガツガツと突いてきました。
私「ぁんっ!いっ・・・っ!・・・っ!んんぅ!・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」 私ははしたない声で喘いでイッてしまい、Kの胸に倒れこみました。
- 47 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/02(土) 17:48:05 ID:n67wF9fi.net]
- >>1
知的障害ヤニカスw
- 48 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/03(日) 06:23:30 ID:VGxaGL3o.net]
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_031s.jpg
- 49 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/03(日) 20:52:34 ID:VGxaGL3o.net]
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/11/03-13-500x750.jpg
- 50 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/04(月) 05:26:49 ID:hic8k91+.net]
- 渡辺真由
1996年5月16日生まれ 山梨県立富士北陵高校→東京スイーツ&カフェ専門学校スイーツパティシエ科(2016年4月入学、2018年3月卒?) 板橋区・都営三田線沿線在住(専門学生時点。学校までの所要時間50分くらい)
- 51 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/05(火) 06:03:20 ID:VN/Py8/d.net]
- 気持ちよさそうにうめく早紀。指は、痛いほど締め付けられている。私は、そのまま指を動かし始める。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良いっ! もっと動かしてっ』 早紀は、気持ちよさそうな声を漏らし続ける。私は、指でかき混ぜるように動かし続けた。 高藤は、 「気持ち良いですか? もっと感じてくださいね」 と、早紀に声をかける。まるで、自分が指を入れているような感じにしている。目隠しされたままの早紀は、 『気持ち良いです。でも、もっと奥までして欲しいです』 と、切なげな声をあげる。私は、さらに指を奥まで入れようとする。すると、指の先がコリッとしたものに触れる。 『うぅあっ、そう! そこっ! もっとっ!』
- 52 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/06(水) 06:03:11 ID:pDA8LbZ9.net]
- ビックリした顔の弘也に笑顔を見せてから、弘也の勃起したしたおチンチンを咥えました。
夢中でしゃぶりました。 カリクビを丁寧に舐め、玉を舐め、舌を這わせ尿道の入り口を舐め回しました。 弘也が… 「ああああっ!ああああっ!ああああっ!」 と大きな声を出し、私の口の中いっぱいに射精しました。 凄い勢いで出ます。 何度も、何度も。 全て飲み干しました。
- 53 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/07(Thu) 08:07:05 ID:zy1cmBDP.net]
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 54 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/10(日) 16:49:17 ID:WP/G/jp6.net]
- 「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」 「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」 「串刺し」なんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
- 55 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/12(火) 18:12:00 ID:xIbrBufe.net]
- 「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」
「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」 カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。 熱いよ熱い、カラダが熱い。 指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。
- 56 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/14(木) 22:56:56.93 ID:pt1CbHGR.net]
- https://66.media.tumblr.com/2f19ac2465127bb698e0a7204f516c80/845bb5fbf8712a8a-46/s640x960/0f9ea25eca67102475fa700d9d1a7e331f787cc9.jpg
- 57 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/15(金) 20:34:49.77 ID:bMdzsmnr.net]
- 「えぇ、ちょっと・・・」
私が躊躇ってる瞬間、バイブの先がヌプッと入ってしまいました。 「うわぁ、奥さんのおまんこ濡れ濡れだから・・・すぐ入っちゃうね」 お兄さんはさらに奥までバイブを挿し込んできました。 「あぁん・・・」 私は思わず声が漏れてしまいました。 「おぉ〜、奥さんエロ〜い」 さらにズポズポ出し入れするので自然と腰がクネクネと動いてしまうんです。 「うわぁ、ほんと奥さんエロいなぁ〜。じゃあ、スイッチ入れちゃうね」 とうとうバイブのスイッチを入れられてしまいました。 「あぁぁ〜、いやぁ、あっ、あっ、す、す、すごい・・・」 バイブの振動がすごい刺激で・・・私は思わず声をあげて感じてしまいました。 お兄さんは振動しているバイブをさらにゆっくり出し入れし始めました。 「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら・・・」
- 58 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2020/05/16(土) 19:54:08 ID:7rPgOpMV.net]
- 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。 「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」 体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。 「イクッ、い、イクぅッ」 私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。 「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
- 59 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/18(月) 19:48:38.93 ID:NhcGjUaZ.net]
- バイブと違って熱い感覚が伝わってきて気持ちよくて、私は思わず発してしまいました。
「おぉ、奥さん、俺も気持ちいいわぁ」 お兄さんも気持ちいいみたいで、四つん這いになってる私のお尻の掴んで奥まで突くので、「あぁ、あっ、も、もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」と自分でも信じられない言葉を発していました。 「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」 お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。 「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」 玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。 「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」 「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
- 60 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/19(火) 20:56:57.38 ID:rYbnvZ64.net]
- クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」 腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。 そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。 そして膣内には巨大なバイブ。 さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。 ヤツは言う。 「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」 そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。 「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
- 61 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/22(金) 08:41:03 ID:PNqZl2mD.net]
- https://66.media.tumblr.com/0663addc0e8650f34e691de93737fa4c/49b4854ee9a72587-b1/s400x600/eecf77257e83b6161e822434a3f0fd28a487568d.gifv
- 62 名前:|男|名無し湯|女| [2020/05/23(土) 04:40:38 ID:S59/hVOj.net]
- 「やだ・・・いやぁっ!!」
私が抵抗して思わず悲鳴を上げると、彼に手で口を塞がれました。 そして彼は何も言わず私の腰を掴んで挿入し、腰を振りはじめました。 「んんぅぅっ!!んんぐぅぅぅっ!!!!」 廊下にパンパンと肌がぶつかる独特の音が響いていました。 まるで本当にレイプされているような感じで、彼はピストンしながらもう片方の手で私のアソコを弄ってきて、抵抗できなくて私は泣きながら彼の愛撫を受け入れました。 「んんんっ!!ンンッ!!ンンッ!!!!」
|
|