- 220 名前:バスケ大好き名無しさん mailto:sage [2018/05/04(金) 15:00:39.49 ID:xAHZrM6n0.net]
- 長くなったから興味無い人は読み飛ばしてくれ。
某緑のクラブは消去法で川崎をやむを得ずホームにしたから、親会社のナ○ツネ氏も最初から東京志向だった。 川崎時代は地域ほぼ無視で選手人気にあやかった殿様商売。 ブームが去り人気選手が引退しはじめると等々力は閑古鳥が鳴りやまない。 ようやく念願の東京に移転するも、地元に根差したFC東京があり主催試合は閑古鳥が鳴き続ける。 親会社に捨てられて地域に根差そうとしても手遅れでJ2常連となり現在に至る。 緑を反面教師としたフロンターレは積極的に地域に根差しJ2からJ1へ着実にステップアップ。 J1ではシルバーコレクターと言われつつも創部21年目の去年リーグ優勝した。 フロンターレの集客法や地域密着ノウハウをBリーグ開幕前にブレックス、アルバルク、サンダースが学び アルバルクにはフロンターレのスタッフが数名移籍した。
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