- 282 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2013/05/16(木) 00:47:44.26 ID:lqJTw5eeO]
- 6連勝で波に乗ったまま交流戦に臨んだ阪神は、オリックスに零封負けを喫して黒星スタートとなった。
先発・ディクソンの動く球をつかまえ切れず、和田監督は「これが交流戦。ほとんどが初めてあたるような投手。動いてくるのはわかっていたが、それをとらえきれなかった」と振り返った。 リーグで巨人に1・5ゲーム差と肉薄できたのは、スコアラーの労力によるところが大きい。 和田豊監督(50)の意向で、今季から各球団に1人ずつ配置。山田勝彦1軍バッテリーコーチ(43)は「間違いなく担当スコアラー制のおかげ」と認めている。 ただし、あくまでセ・リーグ5球団の話。パ・リーグに関しては昨季同様、対戦相手を試合前からチェックする「先乗り制」をとる。 和田監督も「交流戦は一発勝負みたいな戦いになる。いかに準備していくか」と話しているが、勢いを消さないためにもパ各球団にもスコアラーをつけてもよさそうなもの。 実際に落合博満監督時代の中日はスコアラー11人制を敷き、万全の情報網で常勝チームを作り上げた実績がある。 しかし、ある球団関係者は「交流戦4試合のために、そこまで経費は使えないでしょう」と明かす。 たとえばスコアラーが144試合に帯同すれば、移動交通費や宿泊代に給与も加算すると、少なくとも1人当たり年間800万円以上は必要だ。 現在、阪神にはスコアラーが7人いるが、パにも担当を置けば5人分が年間のチーム運営費に上乗せされる。 単純計算で4000万円以上。いかに阪神でも、簡単に出せる額とはいえない。 「交流戦の負けは取り返しようがない。シーズンが終わったときに“あと2つ、3つ勝っておけば”というのが過去には多かった」と指揮官。 ちなみに昨季の交流戦は9勝12敗3分けと負け越し。あのときケチらなければ…なんて事態にならなければいいが。 (田中一毅) (夕刊フジ 05/15 17:00)
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