- 415 名前:ネットに載るかもしれんけど mailto:sage [2012/11/03(土) 12:25:26.29 ID:O53r4BR10]
- 秋に芽吹くA V奪回へ再出発竜戦士 小笠原2軍投手コーチ ベテランの経験、若手に伝える
ナゴヤ球場での秋季練習初日。隣接する中日屋内練習場のブルペンでは、新人コーチが早速、 個性を発揮していた。 現役を退いたばかりの小笠原2軍投手コーチ。この日投球練習をした全員に歩み寄って声をかけた。 「この秋、どんなテーマを持って、やっていくのかというのを聞いていたんです。自分もそうだったけど、 ただ体をつくるだけではもったいない。何かテーマがあるのとないのとでは違いますからね」 体づくりが中心となる秋季練習。メニューはハードだ。ただこなすだけになりかねない。そうではなく、 目的意識を持って取り組んでもらう。そのために、まずは本人の意向を確認していたというわけだ。 「テーマを変えさせるようなことはしないです」。選手の意思を尊重する姿勢を示した小笠原コーチ。 指導経験はない。具体的にどうやって教えていくのか。ある考えを明かした。 「このチームにはベテランのいいピッチャーがたくさんいる。若い選手はそういう人たちを手本にして やってくれれば。その人たちが若いころ、どんな練習をしていたかも僕は分かっているつもりですし、 僕が聞いていることだったら伝えられますしね」 引き出しは自分自身の経験だけではない。山本昌、岩瀬、川上らの練習方法や考え方。 身近で見聞きしてきたからこそ、分かることがある。それを若手に伝えていくというのだ。 「理想像とか分からないです。近藤さん、今中さん、高橋さんの動きを見て勉強していきたいです」 同時に謙虚な姿勢も強調した新人コーチ。ベテランと若手との間を文字通りつないでいく。(高橋雅人)
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