- 413 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2011/10/11(火) 11:16:43.16 ID:R4Kp+wJD0]
- 大塚 聞いたところによると、6月に京セラドームで中山慎也(オリックス)から打ったホームランがきっかけで、
「これで今シーズンはいける」と確信したらしいけど、具体的にはどういうこと? 中村 それまでは統一球は詰まると飛ばないという意識がすごく強かったんです。 でも、あのホームランは結構詰まったのにスタンドまでいった。それから「詰まってもいいんだ」と、 すごく楽に考えられるようになったんです。それに右手で押し込む感覚をつかめたんです。 感覚的なことなので、なかなか説明するのは難しいのですが、ボールがバットに長くくっついている感じですね。 大塚 そこから量産しはじめたよな。 中村 あれ以来、昨年と同じでいいんだと思えるようになりました。統一球に対する変な意識がなくなりました。 大塚 今年の試合を観ていて、ポイントがうしろ(キャッチャー寄り)よりも 前でさばくバッターの方が打っている印象が強いんだけど、中村も前でさばくタイプでしょ? 中村 どうなんですかね。特別、前でさばいている意識はありません。自分ではいちばん飛ぶところで打っている感じなんで。 大塚 ホームランの時は、ポイントにボールが吸い込まれていく感じがする。 中村 調子のいい時はそうですね。 大塚 以前、「僕はスイングスピードが鈍いなと思うときのほうが状態はいいんです」って言っていたけど、それはどういう意味? 中村 もちろん、スイングスピードは速いほうがいいと思うんですけど、スイングが早くなり過ぎると、 余計な力が入って、ブレが生じてしまうんです。スイングがブレるといい角度で打球も上がらないですし、 タイミングも狂ってくる。だから今は、どれだけゆっくり振れるかがテーマです。 大塚 ただ、これは他の人が真似しようとしてもできないと思う。ゆっくり振って、遠くに飛ばすというイメージができないから。 中村 結局、ゆっくり振っても力は勝手に入るので、しっかりとらえれば飛びます。 (了)
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