- 849 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [2011/09/06(火) 22:59:17.60 ID:DlMzCMQQ0]
- 甲子園ファンには悪いけど、松坂や田中将大やダルビッシュみたいな超目玉投手は除いて
甲子園で活躍した投手はなかなか活躍できないというジンクスがあってね。 甲子園で負けるまでに多くの投手は連投しているから肩の消耗も激しい。 肩が早く劣化して、選手生命が短めという選手も結構多い。 そういう意味でプロスカウトは大器の素材であっても予選で散ったという選手を好むのさ。 とくにドラフト候補で甲子園に行かなかった場合、いい意味で肩を消耗していないから選手寿命は長いし連投も利く。 高校野球は将来プロ野球ではなく甲子園を照準にしているところがほとんどだから 将来プロを意識して鍛えている高校はプロでも通用する人材を意外と輩出する。 あとプロで実力が伸びるかどうかを判断する要素の一つに、選手の成長のピークがどこにきているかということ。 高校1・2年であったり高校3年であったり、大学1・2年であったり大学4年であったりする。 プロスカウトが好むのは成長のピークが高校3年や大学4年にきている選手を好む。 他の要素も重要だが、成長のピークの時期にプロ入りすると爆発的に伸びたりするからな。 高校3年なら坂本や田中将大、大学4年なら澤村、上原、阿部、菅野が該当するだろう。 選手が大卒という学歴が欲しくて就職するつもりなら大学に行っていい。 あるいは自分の体格がまだ自信がないとか高校3年で飛躍的に伸びなかったという理由で プロ志望届を提出せずに進学なら、大学で実力を磨いてチャンスを待つのもいい。 でもプロに行きたい高校球児のうち、体格に恵まれた選手や3年になって実力が飛躍的に伸びた選手は 大学という学歴にこだわるより思い切ってプロの扉を叩いてほしい。大学なんてプロ引退してからでも入れるんだから。 これは成長のピーク時にプロ入りすると大きく成長する可能性が高いからね。 最近の例で言えば川端(ヤ)、坂本、前田健太(広)、伊藤(オ)、浅村(西)あたりかな。 プロ入りするかどうかの決断は人生で2〜3回(高校、大学、社会人)ほどあるが 「自分の成長のピークがいつ頃か」を考えてプロ入りするかどうかの決断は実は1回だけしかできないので 高校球児よ、そのへんのところを熟考して決断してくれ。
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