- 357 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2011/07/06(水) 12:00:30.40 ID:WXMtHm+u0]
- 中日・小田、死の淵から復活!プロ初サヨナラ打
www.daily.co.jp/baseball/2011/07/06/0004243074.shtml 「中日1‐0阪神」(5日、ナゴド) 生きている喜びが全身を駆け抜けた。やりましたぁ‐。歓喜の中心で突き上げたガッツポーズ。こみ上げる涙を必死でこらえた。プロ初のサヨナラ打。 興奮と感激で顔を真っ赤に染めた中日・小田が、タテジマを眠らせた。 ゼロが17個並んだ九回、1死一、二塁。直前で代打・堂上剛が歩かされた。 一度はネクストバッターズサークルに野本を送り込んだ落合監督が再び、小田の尻を叩いた。左線に舞った打球。フェアかファウルか。 強い祈りが、白線の内側に白球をとどまらせた。 「代打かなと思ったけど、気持ちは切らしてなかった。後につなごうという気持ちはなくて、自分で決めようと思った。最後は『入れ』と祈りました」。 今季本拠地初出場。苦難を乗り越えてつかんだ一打だった。 死の淵(ふち)から生還した。1軍昇格を控えた5月12日。大阪市内の宿舎で倒れた。手足が震え、呼吸困難に陥った。血圧は200を超えていた。 プロ14年目。本塁を死守する数々の激突プレーが、脳の血管を弱くさせていた。意識が遠のく中、携帯電話の動画に遺書を残した。 医師からは開頭手術‐野球選手としての復帰はできなくなる可能性も告げられたが、懸命の治療と、復帰にかける強い思いが奇跡的な回復を呼んだ。 「支えてくれた家族、チームスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」。 7日に8歳になる長男・圭将くん。病室でずっと手を握り締めてくれた愛息に、パパは2日早い誕生日プレゼントを届けた。 (2011年7月6日)
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