- 7 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [2011/06/21(火) 21:57:54.71 ID:ogkFTtOVO]
- 【虱】金本、試合復帰に向け打球追う
阪神が21日、リーグ戦再開(24日から巨人3連戦)に向け、甲子園球場で全体練習を行った。 右足甲の打撲で交流戦を4試合連続で欠場した金本知憲外野手(43)もチームメートとともにダッシュをこなすなど、元気な姿で練習に参加した。 通常メニューに組み込まれていなかった外野守備を志願。試合復帰に向け、精力的に体を動かした。 炎天下。甲子園の外野で水しぶきを飛ばしながら、全力で打球を追う43歳の姿があった。 「生きた打球を追っておきたかったんやろ。自主的、自主的。メニューにはなかったから。外野ノック?きょうは(下が)ぐちゃぐちゃやから、できへんわ」。 山脇守備走塁コーチは、外野守備を志願した金本の意図を推し量った。 金本はキャッチボールを終え、左翼から中堅の位置で打球を追った。芝を避け、土の内野でノックを打診した山脇コーチに対し、外野手で唯一外野での守備を志願した背番号6。 チームメートの放つ打球を約15分間、ぬかるみの芝に足をとられながら前後左右、一心不乱に駆け回った。 右肩棘(きょく)上筋断裂の影響で依然、守備は百パーセントに及ばない。追い打ちをかけるように足に不安を抱え、交流戦のラスト4試合を棒に振った。 リーグ戦再開の先発左翼について真弓監督は「見といて」とだけ話し、明言を避けた。 打率・201、3本塁打。金本からすれば肩や足に故障を抱えていなくとも、先発に名を連ねる成績ではないと自覚しているはずだ。 守備の不安を指摘される以前の問題。周囲の雑音を封じるためには自身が現状を打破するしかない。本人が最も不本意に感じている。 これほど手負いでも今季の“勝利打点”はマートンと並ぶチームトップの「4」。 ここ一番の勝負強さで勝利に貢献するため、金本は過去の実績を封印し、再びレギュラー争いに加わる。
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