- 580 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2011/06/26(日) 21:13:26.92 ID:3BzNOTTI0]
- ※兎子祖母が沢村投手にご褒美をあげるそうです。
「……うむむ。確かに、連敗ストップして敵地甲子園での三タテ阻止。なんでも褒美は望みのままと、 言うには言うた……じゃが、なにゆえそこで、わしに体操服を着せる? こういうリボンもフリルも 付いておらん服は、どうもスウスウしとって心もとない。いくら幼く見えるとて、わしのような年寄り にブルマを履かせて喜ぶとは、本当に沢村は物好きじゃのう……」 「……あ、これ! そうきつく抱きしめるでない! どさくさまぎれに尻を触るな! 揉むに揉めない 平たい胸も撫でるでないっ!! こ、これ、やめんか!? やめいと言うにっ!! ブラなど元より 付けてはおらぬ! ツルツルでか〜いらしい……って、ど! どこに指を入れとるんじゃ貴様っ!?」 (……まったく、困ったヤツよのう。若さにまかせて無茶ばかりしおる。とはいえ一年目のルーキーに 我が軍の命運を託さねばならぬのも、また事実。せめてもの埋め合わせは、このわしが引き受けよう。 じゃから……頼んだぞ、沢村。不甲斐ない孫じゃが、あれはおまえを頼りにしておるでな……) 「……ふっ、堪え性のない。もう出してしまいおって、胸がベトベトじゃ。しかもなんじゃ、この濃さは? 指でつまめるほどではないか……って、な、なぜ出したばかりでもう勃てておるのじゃ!? いくら 若いといっても、ものには限度と言うものが……って、こ、これ! 平たい胸を舐めるでないっ!! いくら吸っても乳など出やせん!! く、くすぐったいからやめいと言うにっ!!!」 (まるで幼子じゃな……あどけなくて、しかも図々しい。じゃが、この真っ直ぐな瞳……ああ、やはり、 おまえも沢村の名を継ぐ者じゃな。幼き日、母上の膝に抱かれて見た、あの忘れがたき笑顔…… 儚く戦場に散った……わしの初恋。……ふふ、忘れかけていた面影を思い出させてくれるわい……) 「ああ、もう……好きにするがよい。ただし、朝まで寝れると思うなよ? わしをここまで本気にさせて、 ただで済むと思うたら大間違いじゃ! それこそ精根尽き果てるまで……って、そこは涎をたらすとこ ではないっ!! ……はあ、まったくこんな幼い体に欲情するとは。沢村は、本当に変態じゃのう♪」
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