- 503 名前:代打名無し@実況は野球ch板で [2009/03/24(火) 15:54:18 ID:k98C+DKh0]
- >>493 中島これなら良いか?
[OSEN=朴宣揚記者・意訳] 日本の7回の表攻撃で、1塁走者の中島による非紳士的な行動は、にわかに我々が眉をひそめるプレーだった。 日本の2番打者であるショート中島(西武)は 24日 LA ドジャースタジアムで開かれた第2回ワールドベースボールクラシック(WBC) 韓国との決勝戦で、 2-1で日本がリードする7回の表攻撃、1アウト 1, 3塁の場面、サードごろを放った城島の打球を2塁へ送球する際に 中島は、2塁でダブルプレーを阻むために韓国2塁手孤影民の膝を両手で阻んだ.。 孤影民は守備妨害にあうも 1塁へ送球, ダブルプレーを成功させたがひょっとすれば大きい負傷にあうところだった。 孤影民が 2塁でフォースアウトを取った後、 1塁への送球姿勢を取ったが 中島が孤影民の身方へスライディングして入って行きながら両手で孤影民の膝を取ったのだ。 2塁審判であるアメリカメジャーリーグのロンクルバシは直ちに守備妨害を宣言し、 バッターランナー城島のアウトを宣言した。 1塁で城島がアウト判定されて併殺打が成立したが、仮にセーフになったとしても、守備妨害で、自動的にアウトされる状況だった。 日本の中島のこの行動は非紳士的な行為で非難を浴びるに値する。 日本は去る20日の2ラウンド順位決定前でも読売に所属する左腕選抜内海が韓国のトップ打者であるイ・ヨングギュ(KIA)の頭を当てて ‘ビーンボール是非’問題を勃発させた。 日本は相次ぐ卑劣な行為で後味を悪くさせた。 <写真>7回の表 1四 1,3塁城島の内野ゴロの際 1塁走者中島が守備妨害をしている。 併殺でイニングを切り抜けた。
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