- 1 名前:星菜のCVは花澤香菜で [2009/01/05(月) 19:08:55 ID:jVDVuHEz0]
- 星菜「白星を今年はたくさんくれたらうれしいな……」
前スレ 横浜ベイは白いワンピースを着た色白で病弱な美少女3 ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1226391482/
- 583 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2009/04/09(木) 23:07:16 ID:T2PdzFvS0]
- 次回予告!
前々スレ―― ---------------------------------------------------------------------------- 相川 「くっくっくっ……最低でも20回は頼むぜ、星菜? いや、星菜じゃねぇな。今日からお前はハメ子だ」 相川 「星菜なんて呼んでるのは横浜の選手だけだ。他球団の選手は み〜んな"ハメ子"って呼んでるぜ。すぐにヤラせるからだとよ。 ……来年からは俺もお前を襲う立場だからな。 星菜なんて二度と呼んでもらえると思うんじゃねえぞ…?」 ---------------------------------------------------------------------------- どんなに守ってもどんなに戦っても簡単に他球団の慰み物になる星菜! かつての正捕手がその怒りを胸に、牙を剥いて襲いかかる!
- 584 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2009/04/09(木) 23:08:27 ID:T2PdzFvS0]
- 前々スレ――
------------------------------------------------------------------------------- 今日は新人の由規君がデートの相手。球界で先に頑張ってきた星菜は 「自分が年上だから」と彼をリードしてあげようと思い立ったのだった。 年上の余裕と自信を見せつけながらホテル神宮に連れ込み、 「どうせ童貞でしょ?」などと挑発してリードしようとする星菜だったが、 それは余りにも無知で無謀な振る舞いであった。 燕の由規は高校時代、何度も甲子園で死線を潜り抜けてきたアマチュアの エリートだったのだ。高卒1年目で最速155km/hなど星菜は見たことがなかった。 新人離れした由規は、星菜の身体にあっさりと火をつけてしまうのである。 そうなった彼女はもう抵抗する気力もない。後はもう、落ちていくだけである……。 「へへへ、星菜さんも大したことないっスね。甲子園の奴らのほうが まだまだ骨がありましたよ。俺から5点取ったんですからね」 「ああっ……! そんな、もう駄目ぇっ! こんなの信じられない……!」 ------------------------------------------------------------------------------- 甲子園で輝いたヒーローの爽やかな微笑み。その影に潜む欲望! 成長した佐藤由規が星菜の白いワンピースを引き裂くのか!
- 585 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2009/04/09(木) 23:09:26 ID:T2PdzFvS0]
- そして、そこに颯爽と現れる、かつての神宮のスター・一場靖弘!
「俺は栄養費と四球だけじゃねえ……絶対に野村監督を見返してやる…っ!!」 横浜−ヤクルト・ハマスタ決戦!! Decisive Battle will begin......Coming Soon!! ―――絶 対 に 負 け ら れ な い 戦 い が そ ( r y
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