- 78 名前：代打名無し＠実況は実況板で [2008/05/03(土) 15:31:40 ID:uiajQxCU0]
- 入団から育成した４番に育てた選手を連続して取るより
少しだけニュアンス、趣向を変えて外人打者を取る。
金本と新井の間にシーツを挟んでいるように。
で、広島がせっかく「新人から育成した４番」を連続して取るというと
さらに目立つからね。
そこが、まあ阪神らしい、さらに姑息な所。
まあその間、６年で広島から４番を３回取った間も広島以外からは一切とらない
その代わり、中軸の補強に関しては徹底的広島を狙い打つだけでも
充分、異常さが際立っているけどね。「広島狙い撃ち補強」の。
だがせめて、「広島が育成した４番」→「広島が育成した４番」の間に
少し違う外人打者を挟む。 そしてこの水は空ける。
「金本依頼ＦＡ補強などしてない」とね。何とまあ姑息なこと姑息なこと。
だけど、阪神の補強に関する絶対的基本方針である「中軸は広島からに限る」
これだけは、（広島が）新人から育成した４番であろうが、広島の外人４番であろうが
守り続ける（＝常に狙い続ける） この方針だけは変えない変えたくない。
というわけで栗原の前にシーボルでしょう。阪神が次に狙っている打者は。
その次に栗原でしょう。
間違っても、広島以外からは中軸は補強する気など無いでしょう。
とにかく、これからも美味しい蜜の味を吸い続けたい。
育てられないのは相変わらずだから、これからも「広島２人で」３番４番を構成したい！！
これがこの球団の絶対的方針なのですから。「阪神」という名の球団の。
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