- 413 名前:代打名無し@実況は実況板で [2007/09/29(土) 08:34:44 ID:/zYalEF30]
- 巨人ナインが胴上げXデーを「10・2」に定めた。同じ本拠地での試合にもかかわらず、終戦の3日
(対横浜)ではなく2日(対ヤクルト)というのはナゼなのか。実は、2日のヤクルト戦は前監督の 堀内恒夫氏がテレビ解説のため、東京ドームを訪れる予定になっている。選手たちは堀内氏の 目の前で優勝を決めたいと願っているのだ。 ある若手選手は堀内氏についてこう語る。「堀内さんはすべての泥をかぶっただけ。今でも申し訳ない 気持ちでいっぱいなんですよ。だから、せめてもの罪滅ぼしに優勝を一緒にお祝いしたい」。 成績不振の責任を問われ、堀内氏は「巨人史上初の優勝なナシ監督」という汚名をかぶせられたまま 2年前にチームを去った。だが、若い選手たちにとっては「堀内さんのおかげでここまでこれた」 との思いが強い。 今季の開幕投手を務めるなど14勝を挙げエース格に成長した内海は2005年、堀内氏に負けても 負けても先発で使い続けてもらった。また、現時点でチーム最多の56試合に登板し鉄人として大車輪の 活躍を見せている西村にしても同様だ。そんなことから選手の間では「堀内さんの目の前で・・・」と 盛り上がっているという。 ただ、これまで、堀内氏はチームと距離を置いており、テレビ解説で球場を訪れても、試合前の グラウンドにはほとんど姿を見せずに中継ブースへ直行していた。 だからこそ選手たちは「最後だけでも優勝の喜びを同じ空間で分かち合いたい」。堀内氏としても、 自分が育てた選手たちが優勝する瞬間を目にできれば、込み上げてくるものがあるはずだ。 さらに選手が望んでいるのは堀内氏の「ビールかけ飛び入り参加」。本人は嫌がるかもしれないが、 ともに喜びを爆発させるにはこれしかない。日本テレビ的にも絵になることは間違いなく、周囲の 強引なプッシュがあれば実現するのではないかという思いもある。 堀内氏のため、ただ栄光のために・・・。2日のヤクルト戦、巨人は死に物狂いで勝ちにいく。 (東京スポーツ 9月29日(土)販売号より)
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