- 280 名前:216 [2006/12/04(月) 10:36:01 ID:q2Rc3ZdB0]
- >>257
関根ヤクルトを象徴するシーン。 無死満塁で、池山、パリッシュ、広沢のクリーンアップが三者連続三振。 三人とも判で押したように、レフトスタンドに顔を向け、外角のボール球を豪快に空振り。 クリーンアップに、同じタイプの右の大砲を揃えるのも問題だが、 三人とも同じ配球にひっかかるとはいかにも芸がない。 関根さんは後に、たけしのトーク番組でこの話を持ち出され、 「いや〜、あの時は参りました。外野フライでいいんだけどねぇ・・」と苦笑い。 野村が来るまでのヤクルトは、こんなチームでした。 そういうのびのびしたムードを買うファンがいたのは事実だが、 戦力はそこそこありながら4位が指定席だったな。 野村の本によると、現役時代の関根さんは、ピッチングもバッティングも、 本当にフォームが綺麗だったそうだ。 コーチとしても、徹底した反復練習で綺麗なフォームを身に付けさせるスタイル。 この辺の指導法も、野村とは対照的。 また、性格もおっとりしていて、例のささやき戦術でいくら挑発しても、にこやかに受け流していたとか。 >>277 野村に言わせれば、長嶋と広瀬。 広瀬は、野村がせっかく癖やサインを盗み、球種を教えようとしても、 「球種が分かると打ちにくい」と断ったとか。 それでいて、右打者として最高の打率で首位打者になり、二千本安打の達成。 長嶋にも、似たような逸話がある。
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