- 235 名前:代打名無し@実況は野球ch板で mailto:sage [2014/05/17(土) 17:21:49.97 ID:OPDZADCP0]
- headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140517-00000516-san-base
■プロ野球16球団は必要か さて、ここにきて「プロ野球16球団構想」が議論されている。 その旗振り役の一人、スポーツジャーナリストの二宮清純氏は、16球団を4つに分割し、 優勝チームでプレーオフを戦う方式を提案する。 しかし、こうした「大リーグ方式」が国土の狭い日本で浸透するかは未知数だ。 そもそも、成長産業とはいえないプロ野球に16球団は多すぎないか。 プロ野球球団のない北陸や静岡では以前から待望論があったが、 市民がこぞって誘致に燃えているというより、自治体が音頭を取って「まちおこしの一環」としてプロ野球を利用する傾向が強い。 機が熟する前におらが町の球団を創設することは、球団経営にいずれ無理が生じるだろう。 また、地方都市では依然、巨人頼みの傾向が強いが、その巨人戦といえど、最近は“切り札”とは言えない。 改修工事を終えた草薙球場(静岡市)でこの4月にヤクルト-巨人戦が開催されたが、観客は1万6千人足らず。 関係者は「満員御礼」に遠かった現実を直視すべきだろう。 仙台に本拠地を置く楽天が創設されたのは9年前。東日本大震災の被災地発のプロ野球球団として海外にも知れ渡ったが、 実際、球界屈指のエースだった田中将大が大リーグに移籍後、観客動員数がどう推移していくのか。球団経営の真価が問われるのはこれからである。 地方球場にはそこでしか食べられない名物もあれば、球史に残るゲームから事件や珍事、出会いもある。 例えば、旧友との思いがけない再会は、地域に根付く球場ならでの産物といえる。地方経済の活性化という点でも “地方巡業”のメリットは少なくない。「ふるさと球場自慢」のような十人十色の楽しみ方がもっと提案されていい。
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