- 403 名前:名無しの心子知らず mailto:sage [2014/03/10(月) 21:51:18.51 ID:WLg49fm4]
- 今更ながら、ざっと一部を読み直してみたんだけど、出産レポ、なんで急に口語調になってるんだろうねw
いつもはそんな風に書いてないのにw すごく痛い思いして産んだのは確かなのに、愛を感じないわ。 でも、最初はそうでも育ててるうちに、徐々に母になって行くものかも、って思ったけど、予想通り無理だったね。 午後13時15分 陣痛のたびにものすごいイキみ感が襲ってくる。まだあと1センチ 開かないからイキみを逃してと言われるが、無理!!! このイキみ感、超巨大な便がしたいのに出してはいけないと 言われている感じで勝手に体がそれを出そうとチカラを入れてしまう。 「ウンチが出そう!ウンチが出そう!」と連発していたけど、実際は ウンチではなく、赤ちゃんがおりてきているんだったんだとか^^; もう陣痛に耐えるのが限界なのに、子宮口があと1センチ開かないと 分娩室に行けないと言われて、すぐにでも分娩室に行って産みたい 私の要望により、無理やり10センチに広げてもらい(←死ぬほど絶叫) なんとか人工的に10センチまで開く。 分娩室にて誕生の瞬間!(スッピンで失礼します) 午後14時(分娩室へ!) 待ちに待った分娩室。が、産まれたのはこの2時間後!! 分娩室に入ったらもうゴールは近いと思っていただけにこの2時間は 長かった。分娩台に乗ると、まず導尿をされ(かなり痛い!)。 かなりの尿がたまっていたようで、その量にビックリ。。。 そして剃毛され、最後に点滴をして血管を確保した。 大きな陣痛がきた時に物凄いイキみ感が襲ってくるので それに合わせてウンチをするみたいにイキむと、赤ちゃんも一緒に 呼吸を合わせて出ようとしてくるのがわかった。逆に、頂点まで達して いない陣痛の時にイキむと、赤ちゃんとの息が合わずに全く意味がない ことに気づく。本来なら、陣痛の波が一定であるはずが、大きかったり 小さかったりするので、自分勝手にイキんでも体力を消耗するだけ・・・。
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