- 959 名前:名無しさん┃】【┃Dolby mailto:sage [2010/07/06(火) 22:54:06 ID:R9AsuR7R0]
- たとえば、猿にキーボードをたたく遊びを教えたとしよう
その猿が訳も分からず適当にたたいた結果、意味のある単語になる可能性は0ではない それを繰り返して、意味のある文章ができる可能性もまた0ではない さらにそれを繰り返して、ある一冊の本と全く同じ文章ができあがる可能性も0ではない 当然、さらに繰り返し、図書館にあるすべての本と同じ文章ができあがる可能性も0ではない つまり、可能性という意味では最後の例だって起こりうる事象といえるわけだ 物事の程度を考えずに議論すると現実にはあり得ないことまであり得ると・・・ このたとえ、大学の教科書出てたような気がするが何の教科だったか??
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