- 364 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2008/08/03(日) 21:08:45 ID:UmwNS0uO]
- daumから漁ってたのですが国内の評価はこのようです。
長文なんで抜粋ですが原文はかなり面白いので是非リンク先見てください。 72.14.235.104/translate_c?hl=ja&langpair=auto|ja&u=http://photo.media.daum.net/photogallery/society/people/view.html%3Fphotoid%3D2735%26newsid%3D20080803184312579%26cp%3Dseouleconomy&tbb=1&usg=ALkJrhjKyDfiUvk0u_f4DZABzHGSVHghrg [元経済の首長に聞く] イムチャンイェオル前経済副首相 彼は現在の危機と、通貨危機を比較してほしいという質問を受け、 "現在の危機がIMFの時と同じようなポイントは、まさに リーダーシップが危機に瀕している点にある"と強調した。 彼は特に、現在の'3次オイルショックのレベル'と規定した大統領府や 政府に対しても忠告を置いた。 林前副首相は、 "もし、現在の危機が外部の要であること、原油高にのみ根を置いている場合は、原油価格が低下することだ け待てばならないのではないか"というバンムンハン後、 "外債証ガーナ日増しに悪化する雇用サジェオンデウン内部的にも、 危機の要因が多い点を見落してはならない"と強調した。 林前副首相は特に、 "与野党の政治家のすべての支持を受けて、首都圏の規制緩和を実施することが難しい場合は、 大統領令で規定されている首都圏の範囲だけを設定しても、かなりの成果を示すことができる"と提案した。 -通貨危機の時と現在の状況を比較すると… 。 今も、皆(大統領の)指導者が危機に陥っているという共通点がある。政界のリーダーシップにもかかわらず行方不明に なった。 97年の金融改革法案マイめぐり、 1年にわたって、国会で与野党がサウムマンした。 そうするうちにIMFが来て、 法の通過で出したらお金釘与えるとすると、 1週間ぶりに可決された。国会がサウムマンし、 1日の内にした。 経済指標はどうか。 43%?.短期外債の割合は、通貨危機前の96年には48 %で、今は43 %だ。経常収支の赤字は96年 240億ドルに達していたのが97年には82億ドル規模へとやや減少した。 ところが、今年に入って1月? 5月までの赤字規模が 72億ドルに達している。 消費者物価を比較すると、 97年4.5 % 、今年、現在の4.9 %程度だ。 失業率が97年の2.6 % 、 5月は3 %だ。特に若年層の失業率7 %にのぼる。.経済成長率は、 97年5 %で、今年は4 %台 見られている。.このような数字が、当時とは余りにも似ていないのか。外国為替市場で、政府が市場介入に乗り出すの 状況も同じだ。
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