- 790 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2008/02/27(水) 12:27:16 ID:q5gtvP4I]
- >>929のつづき 3分割に変更
新旧建設の危機は総 17億ウォンの手形を阻むことができなかった25日から始まった シンハン銀行方背駅地点で満期到達手形 7億ウォンと私たち銀行イス駅地点に帰って来た手形 10億ウォンが問題だった. 不渡り規模が大きくなくて誰も最終不渡りを予想しなかったが資金を 用意することは易しくなかった. 新旧建設は板橋新都市などの優良事業場売却という切り札を取り出したが資金がギョルゼドエルギ まで血が乾く時間を過ごさなければならなかった. 大韓電線は 26日午後資金支援を約束したが入金を延ばして関係者たちを緊張させた. 事業場売却条件を粘り強く修正するのが常だった. 交渉は入金締め切り時限の 26日夜の十二時までも難航を経った. しかし 27日夜明け頃から問題の 糸巻きが解け始めた. 大韓電線が金融決済院で不渡り手形イブグムイルが経っても当座取り引き止まりを できなかったら資金 25億ウォンを支援すると約束したこと. シンハン銀行は金欠員の業務が始まる 9時頃, 関連事実を依頼した後不渡り手形入金事実をファックスで 知らせた. 大韓電線関係者 "新旧建設と保有している事業場に対する検討を通じて 70~80億ウォンの価値がある事業場を 担保に 25億ウォンを貸した" "新旧建設が不渡りになる場合、建設社を引き受けるようになるかダムボザブは事業場だけ引き受けるか 決まったことはない" (2/3)
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