- 332 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/01/12(火) 12:39:56 ID:/TQCSTxD]
- 震えている製薬業界の経営陣
聯合ニュース|入力2010.01.12 10:37 media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20100112103710658&p=yonhap "リベート暴露、ドミノとなり"戦々恐々 '億台の合意金' '副社長の辞任'の便りに業界に激震 (ソウル=聯合ニュース)ハ・チェリム記者=製薬業界経営陣が'リベート暴露'の恐怖に震えている。 12日の製薬業界によれば、昨年末に中堅製薬業者A社の営業担当副社長K氏が、営業社員らの'リベート 暴露'圧迫に対する責任を負い、辞任することが起こった。 この会社の一部の下位職の営業社員らが、要人に不満を抱き、病院・医院に金品を渡したとして、内容を 政府に情報提供すると脅しをかけると、会社は対策を出せないまま、戦々恐々になったという話しだ。 A社の関係者は"K氏辞任の理由に対し、確認することはできない"とし、"業界の経営陣らは'営マン' (営業社員を意味する業界用語)らの、顔色を見るほかはない状況だ"とし、暴露により圧迫を間接的に認めた。 活発な営業で有名だったB社は、最近退職した営業社員による政府への情報提供を防ごうと、億台の合意金 を提供したという説が乱舞している。 'リベート製薬会社の処罰法'が施行された、去る8月以後に保健福祉家族部と韓国製薬協会に、リベートの 匿名情報提供が相次いだため、経営陣が営業社員の顔色を見る雰囲気だというのが業界の伝言だ。 会社 が処方件数や集金実績で、営業社員らを苛酷に追い詰めた時期とは対照的な姿だ。 (1/2)続きます。
|
|