- 364 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2009/08/26(水) 18:51:51 ID:7M8U9B+b]
- (イシュー虫眼鏡)迷子になったナロ号..関連株の運命は?
イーデイリー|アン・ジェマン|入力2009.08.26 09:46 | media.daum.net/economic/view.html?cateid=100035&newsid=20090826094607397&p=Edaily -セトレックアイ・ビーツローテクなど急落 - "当分衝撃不可避..長期的には恩恵可能" [イーデイリーアン・ジェマン記者] 韓国初めての宇宙発射体ナロ号が、衛星を軌道に進入させることができず、結局失敗で幕を下ろした。 前日の午後5時、実施された発射作業で1段発射体、2段発射体が宇宙軌道に到達するのには成功した が、科学技術衛星2号が軌道に乗れず、結局失敗した。 このため、今までは、ナロ号受恵株と指定された種目らが、26日は急落傾向だ。 9時30分現在、 セトレックアイ(31,650ウォン▼14.92%)、ビーツローテク(6,700ウォン▼14.97%)、ハンヤングデ−ジ テック(4,200ウォン▼14.98%)、ハンヤングイエンジ、ピエナルなどが下限値価格で売買中だ。 証券街では関連株の急落は、当然だという分析だ。 チャン・ジュンホ現代証券研究員は"期待感が反映されたため、当然失望による売り物が出てくる ほかはない"とし"今後の日程はよく分からないだろうが、当分振るわないこともある"と分析した。 イ・ジョンウォン、イトレード証券研究員も"関連株らが、今までは、短期的イベントによって動いていた" とし"最近になって発射延期などが反復され、急騰落してきたが、イベントが終わったため、断片的な 株価の流れを期待できなくなった"と説明した。 引き続き"問題は関連株らが、実際宇宙航空産業受恵主ではない、こともあるという点だ"としながら "宇宙航空産業と大きい関連がない企業らは、今後も上昇の流れが出てくるのは、難しいこともある" と展望した。 (1/2)続きます。
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