- 283 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2009/08/26(水) 13:35:43 ID:sqZMcBR0]
- 風林産業,給与削ること・資産売ること'冷や汗'(MoneyToday 2009/08/21 09:11)
[トンネルの末に向かって,走る建設企業] news.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009082009452681218 " 危機の中に機会がある。"建設会社構造調整暴風が過ぎ去ってからいつのまにか半年が過ぎた。 今まで'C等級ワークアウト建設会社'と烙印を押された企業等は生き残るための刻苦の努力を広げてきた。 各建設会社がどういう努力を広げてきたし,またこれからどんな事業らを計画して再跳躍の踏み台としているのか点検してみる。 去る 1月企業改善作業(ウォークアウト)に突入した楓林産業は進退苦難に陥っている。 経営正常化のために△給与削減△人材縮小△資産売却など強力な構造調整を進行することにしたがまだ成果を出せずにいる。 風林産業はまず今年前半期給与を削減して腰のベルトをきつくしめた。 役員給与20%を削減,理事支給総額を昨年3億9400万ウォンから2億2400万ウォンに減らした。 社員給与は5ヶ月間20%縮小して留保した賃金は退職時支給することにした。人材を減らし組織改編を断行したが 小規模に終わって,それだけ効果も大きくない。 資産売却作業も遅々と進まない。風林産業は758億ウォンの資産を売却しなければならないがまだ売却候補地と 方法を定められないまま検討作業だけ進行している。 主債権銀行のウリ銀行関係者 "施行社が事実上手を離したソウル,平倉洞シルバータウン事業場などは年内売却する計画だが,全般的な景気状況が 良くなくて,売却作業が円滑でない" image.mt.co.kr/image_realdisp.php?ImageID=2009082009452681218_3.jpg 工事完了済みや完工目前の未分譲物量が多い地方アパート事業場も悩みだ.一部工事代金代わりに対物で受けたアパート団地も 売却作業がぱっとしない. 楓林産業関係者 "単純請負事業場は施行社との利害関係が縛られていて,法的紛争の発生する素地があって控え目だ" "地方事業場 3〜4ヶ所は来年にでもなると具体的な日程が決められるだろう" (1/2)
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