- 558 名前:日出づる処の名無し [2009/04/06(月) 11:56:48 ID:vxhJyaHh]
- かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960年代から1970年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。 古い資料だが、『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。 崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」 鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」 梁「男の風上にもおけんなあ」 崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」 映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。 朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、 朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。 そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。 周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による 日本女性のレイプであった。 「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。 また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして 部屋に上げてしまったのか。 今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。 【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】 ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai
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