- 470 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2014/02/24(月) 20:21:39.91 ID:pbqCvWzI]
- 売春法10年…依然として盛業中である全州'ソンミチョン'
法施行初期にだけ停滞…市庁すぐ後方で売春盛行"当局見て見ぬ振り…民官協力通じて対策用意しなければ" www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014022449908&meun=&nid=realtime 韓国経済 入力:2014-02-24 13:15:39 /修正:2014-02-24 13:15:39 (全州聯合ニュース)キム・ジン方記者=売春特別法が施行されて今年で10年目をむかえた。 売春特別法は2002年1月29日全北、群山、開福洞売春業者集結地で起きた火災で女性従業員14人と男支配人1人が亡くなった'開福洞惨事' を始め全国的な売春産業解体運動が表わした結果だ。 売春特別法施行10年目をむかえたが、惜しくも売春は相変わらずだ。 特に売春特別法施行の端緒になった全北地域の中心である全州市庁すぐに近隣には売春業者集結地である'ソンミチョン'が堂々と盛業中だ。 先週末である22日にもソンミチョンは特有の'赤灯'をつけたまま性を買おうとするお客さんをむかえた。 全北女性団体連合によれば現在の置屋街にある売春業者数は60ヶ所余りに達する。 2004年9月売春特別法が施行された後85ヶ所に達した業者が行政当局の強力な取り締まりで48ヶ所に急激に減った。 初期の強力な行政措置が終わるとすぐにソンミチョンは暗黙的な社会的容認と行政当局の無関心の中に10年が過ぎるまで粘り強い生命力 を維持している。 ときおり固め打ちする'取り締まりの波高'によりその数が小幅に減って増えることを繰り返すだけだ。 全北女性人権支援センターで2007年から調査した'全州ソンミチョン実態調査'によればこちらには60ヶ所の売春業者が残っていて、この 中で40〜50ヶ所が常時で営業をしている。 (1/2)つづく >>463 おつかれさまでした
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