- 411 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2014/02/24(月) 07:04:24.86 ID:BswU6D7U]
- 感情労働者、うつ病・自殺衝動2〜3倍激しくて
キム・インア延世大教授'感情労働実態と健康影響'発表 www.yonhapnews.co.kr/society/2014/02/23/0705000000AKR20140223048300017.HTML img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2014/02/23/AKR20140223048300017_01_i.jpg 感情労働軍程度に応じた憂鬱感、自殺思考の比較危険度 感情労働群a:全くそうではない+そうではない、b:そうだ、c:非常にそう、すべてのモデルには、年齢・喫煙、運動、アルコール摂取、 教育程度と従事者の地位を補正した。 <<延世大保健大学院キム・インア教授「感情労働実態と健康への影響、政策の方向性」>> (ソウル=聯合ニュース)コ・ミヘ記者=マートでレジで仕事をする41才女性A氏はお客さんの度重なった暴言に苦しめられて激しいうつ病診断 を受けた。 請願人を相手にした出張業務を引き受けた46才男性B氏は業務処理と関連した訴訟が進行された途中に職場建物屋上から飛び降りて自ら命を絶った。 A氏とB氏は全部産業災害と認定されて補償を受けた。 業務中に顧客や請願人を相手にしながら体験した感情的消耗がうつ病や自殺につながった という点が認められたのだ。 これらのように自身の感情を隠して仕事をしなければならない、いわゆる感情労働者の精神健康が違う労働者に比べて脆弱だという調査結果が出た。 キム・インア延世大保健大学院教授は去る21日カトリック大職業環境医学教室創立1周年記念シンポジウムで'感情労働実態と健康影響、政策方向' という主題発表を通じて感情労働が健康に及ぼす影響を紹介した。 2007〜2009年施行された国民健康栄養調査で感情労働程度を尋ねる項目に答えた賃金勤労者5千771人を対象に憂鬱感と自殺考えの有無などを 分析したのだ。 分析結果'感情を隠して仕事をする'という項目に'非常にそうだ'と答えた勤労者たちはそうではない勤労者たちに比べて2週連続憂鬱感 を感じた確率が男性は3.4倍、女性は3.9倍高かった。 (1/2)つづく
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