- 220 名前：蟹 ◆M6A1eiUUqQ mailto:sage [2013/01/10(木) 11:26:17.60 ID:C4F/hO8G]
- こんにちは
不動産市場'取り引き絶壁'こちんこちん。朴当選者公約には'庶民住居福祉'いっぱいだが 【朝鮮日報】
news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/01/10/2013011000223.html
[朴槿恵新政権は'不動産取り引き活性化'どのように解決するのか]
朴当選者"取得税減免延長早く処理"
住宅市場、数千万ウォン台の下落続く
日米も長期取り引き低迷が禍根に
取引が回復すれば経済にも活力、関連産業も回復して家計負債も解決へ向かう
多住宅者規制撤廃が解決法、住宅価格沈滞期には投機目的少なく、賃貸住宅を供給する救援投手
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ソウル江南区（カンナムグ）の不動産仲介業者の前に相場表が出ている。取得税減免の混乱などで、
年初から住宅取り引きが急減した。 /聯合ニュース
朴槿恵大統領当選者の代表的な民生公約の一つである、'住宅取り引き活性化'政策が開始から試験台に
上がっている。朴当選者はこの日、自身の公約だった住宅取得税減免延長問題に対して"党と協力して早く
処理されるようにする"と話した。この法案が国会を通過すれば、取得税減免措置が1月1日から遡及適用
されて、最悪の取り引き中断事態は避けられる展望だ。
大韓商工会議所など財界と不動産市場も、取り引き活性化を相次いで要求している。しかし一部では、朴
当選者の公約と最近の動きを見ると、'不動産政策が後回しにされるのではないか'と憂慮している。専門家は
"日本とアメリカの経済不況は、結局住宅取り引き長期沈滞が導火線になった"として、"家を買うことも、売る
こともできない状況が続く限り、景気回復は容易ではないだろう"と口をそろえる。
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