- 205 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2013/01/10(木) 06:24:08.58 ID:xxC7RVDv]
- <'金融事故阻みなさい'..証券業界寒波停電非常>
無停電電源装置・発電機緊急点検..一部時間帯暖房も中断 www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2013/01/09/0200000000AKR20130109183900008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム=冬将軍が連日猛威を振るいながら電力需給に非常事態になるとすぐに韓国取引所と証券会社ももしもの 事態に備えた二重三重の対策を準備している。 深刻な停電事態に制限送電が避けられない場合にも証券業界は病院、銀行などに続き電力遮断対象では次の順位だ。 だが、停電で株式取り引きが支障をきたすことになれば被害が耐えられることができない程大きいのでほとんどの証券会社が緊張が 緩まないでいる。 ◇停電対比'異常無し'…非常発電機回す 10日業界によれば韓国取引所は電気供給が切れれば自動で稼動する無停電電源装置(UPS)を4でバックアップに用意している。 この装置を通じて建物は30分、電算は1時間以上電池電源で電気を供給して、非常発電機は常時14時間以上稼動することができるように 非常システムを構築した。 取引所はこの日全国的に施行される停電対比訓練でも予備電力が500万kWで100万kWまで低くなるのにともなう段階的な危機対応措置を 用意、模擬訓練を行う。 取引所は停電で会員会社との専用通信回線に異常が生じた場合に対してもKT,LGユプラス,SKブロードバンドなど3社と契約してどちら か一方が正常稼働されない場合他の通信社網を活用するように3重化設備を備えた。 証券会社もホームトレーディングシステム(HTS)等を通した商品売買価格停電で支障を受けないように非常発展システムをいつも点検している。 ほとんどの証券会社はUPSと自らの非常発電機を設置、停電が発生すればひとまずUPSをつけて停電が持続すれば非常発電機を稼動する システムを備えている。 しかし本社や大型地点でない小型建物を使う証券会社地点の場合UPSはあるが自らの発電機がない所が大部分なので停電が長期化する場合、 被害が憂慮される。 UPSは蓄電池容量や使用年限などにより違うが通常1~4時間ほどだけ使えるためだ。 (1/2)つづく
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