1 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2011/12/15(木) 20:06:00.39 ID:mOHL7U1s] 南京大虐殺は朝鮮族の仕業アル7 anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1316415590/ 中韓また“もめごと”―「南京虐殺は主に韓国人の仕業」で 7月13日20時58分配信 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000158-scn-int (※リンク切れ megalodon.jp/2009-0713-2150-20/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000158-scn-int (魚拓 中韓両国民の「もめごと」が、また起こった。きっかけは韓国の主要紙「朝鮮日報」(電子版)が12日、「中国の インターネット・ユーザーの間で、『南京大虐殺の主犯は韓国人だった(※)』との意見が出ている」、「真相を知らぬ ユーザが見た場合、中韓関係の“地雷”になる可能性が高い」と批判したことだった。 中国側では環球時報が、意図不明の中国批判で、対立感情の“火種”を作ったのは朝鮮日報だと批判した。 中韓両国は、政府レベルでは相互協力を強調しているが、民間では争いが尽きない状態が続いている。 (※)当時は朝鮮半島全体が日本に併合・支配されていた。現在の韓国・北朝鮮両地域の住民は、いずれも 「朝鮮人」と呼ばれていた。 朝鮮日報が指摘した文章には「中国人は歴史を忘れるな―南京大虐殺における韓国人」(2006年10月17日 掲載)、「歴史事実:南京大虐殺で、日本軍より残酷だった韓国人」(08年10月3日)などがある。 朝鮮日報は、中国のインターネットでは「旧日本軍中の韓国人の割合は40%」、「(事件当時)真っ先に婦女を襲った のも韓国人」などの記載もあるとして、韓国の北東アジア史財団政策企画室の南相求研究員による反論を紹介。 南研究員は「韓国人が日本軍に入隊したのは、陸軍が1937年で海軍が1943年。当初は志願兵で、徴兵制が実施 されたのは1944年。志願兵として日本軍に入隊したのは1万7364人で、日本軍は反乱を恐れて、各部隊に分散させた。 したがって、南京事件が発生した1937年12月に、韓国人が40%を占める部隊など存在しなかった」と主張した。中国の インターネットでは、南京大虐殺を行ったとして、韓国人韓国人が多かった部隊名とその「朝鮮人名簿」も公開された。 南研究員によると、指摘された部隊は日本軍中に存在せず、「名簿」は、韓国民族問題研究所などが2005年に 編纂(へんさん)した「親日派韓国人リスト」を写したもので、南京事件とはまったく関係ないという。一方、中国メディアの 環球時報は、「何のために、これらの文章を今ごろ取り上げたか」との疑問を示した。環球時報によると、朝鮮日報が 取り上げた文章は相当、古い時期の掲載だ。しかも、当時から中国の主要メディアが真剣に取り上げたわけではなく、 最近になって中国のインターネット・ユーザーが注目しているわけでもない。 環球時報は「韓国内の反中感情が高まる可能性がある。朝鮮日報の記事が掲載されてから、すでに中国非難の 書き込みが出現している」と批判した。
123 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2012/01/09(月) 15:19:40.07 ID:dx8GMovD] >>121 toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1283160689/189 ●仕事上、何度も英語報告書を書いてるオイラのワンポイント英語レッスン♪・・・(・∀・)∩ 下英文の ≪his≫ に注目♪・・・(・∀・)∩ ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト (c) To kill or wound ≪ an enemy ≫ who, having laid down ≪ his ≫ arms, or having no longer means of defence, has surrendered at discretion; ≪ an enemy ≫ が "ある敵(という集団)" を表すなら、≪ his ≫ ではなく ≪ their ≫ に なりますwwwwwwwwwwwwwwwww つまり、≪ his = 三人称単数通性の所有格 ≫ と言う事は、 ≪ an enemy = ある 【 一人の 】 敵 ≫ と解釈するのが正解だすwwwwwwwwwwwww ↓ toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1283160689/326 間違った英語解釈は止めろって。捏造証拠で語る大虐殺派と一緒になりたいのか? 前半: 「ある一人の敵兵」が同時にたくさんいても、その各個人は「ある一人の敵兵」。 後半: an enemy who, A, or B, C. のwhoの後のカンマが重要。 この場合、「, A, or B,」 はwhoの直後にあるけれども挿入されているだけで、 whoの導く節はCになる。 あと、3つ以上の節や語を並列で書く場合、その最後の1つの前にだけ and/or を入れる。 A,B,Cが全部並列だとしたら(そして or だとしたら) 自由意志で降伏しなくても武器を下ろしてたら攻撃できないんだが、それでいいのか? これは「AまたはBしている、Cした敵」だよ。
124 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2012/01/09(月) 15:20:29.80 ID:dx8GMovD] 続き toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1283160689/367 an enemyとhisの間にカンマがあるって事は違う文節だろ。 To kill or wound an enemy who が一つの文節で、この部分は「敵ヲ殺傷スルコト」と訳されてるわけ。an enemyは176で書いた様に 「(複数存在する中の)ある敵」と公式訳は訳しているわけだ。小卒馬鹿が自己解釈で「一人で投降してきた敵」 と訳しているんだが、この訳に賛同するって事は自分は小卒なので英語が全く判りませんと言ってる様なもんだぞw としか言ってないわけだ。A〜Cはすべて関係代名詞≪ who ≫に掛かると勝手にお前が言い出して勝手に間違えてるわけw で、結局 >つまり、A〜Cは ≪ 語順を入れ換え ≫ ても、文意は変わらないんだよ! は、間違いと認めるわけだなw お前はいつも間違えばっかだなw あとさ、>>166 で >ハーグ陸戦法規上で禁止されているのは、あくまでも ≪一人で投降してきた敵を殺傷する事≫ と主張しているわけだが、公式訳が間違っているというならそれなりの学説の一つでも持って来いと言ったろ。 出せないの? 出せないの? て事はまた自己解釈なの? バーカw toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1283160689/414 一応調べてみた。 「無条件降伏(Unconditional surrender)」は、個人じゃできないんだなw 定義上、無条件降伏ってのは国家・軍隊・艦隊などがその元首の身柄や 生殺与奪権の引き渡しと武装解除を伴うもんなんだと。 そりゃ、相手に生殺与奪権まで渡すんじゃ、個人は降伏する意味ないわ。 「降伏する! 殺さないでくれ!」は既に有条件降伏なのね。 「無条件降伏する!」「じゃ、死刑な(PAM!)」が無条件降伏だ、と。 ……で、君は、敵兵1人にしか適用されないと主張するのか、それとも 「surrender at descretion」が無条件降伏と主張するのか、どっちがいい? ※同じ否定派にも間違いを指摘されて玉砕www
125 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2012/01/09(月) 15:24:23.80 ID:dx8GMovD] 忘れてた。これが発端w toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1283160689/166 166 名前:<[] 投稿日:2010/09/03(金) 03:01:04 ID:/ILdgG7K ≫138 ハーグ陸戦法規上で禁止されているのは、あくまでも ≪一人で投降してきた敵を殺傷する事≫ なんだが?
126 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2012/01/09(月) 15:37:21.50 ID:Uok5ZAhL] これもお願いしますw anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1316415590/727 捨てコテで他のスレに書き込んだボクちゃんの英語力も見てくだちゃい><wwwwwwwwwwwwww theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! ↑ きゃ〜〜〜〜はずかしすぎるぅ〜wwwwwww