- 445 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2021/01/22(金) 19:17:33.04 ID:EV478AcQ.net]
- ピナハーフモデルのレズ国技疑惑、パヨフェミライターの小川が被害者の味方についたそうで
レズ国技マンの方、せやろがいおじさんとかいう政治論ユーチューバーと組んで イベント開催したことがあるくらいにはあっち側なんだけど、切り捨て対象に認定されたのかな 先にベッドで休んでいたA子さんに対して、ラブリさんが突然、性的な行為を行った。 A子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理です」などと言って抵抗したが、 ラブリさんより20センチほど身長が低く、さらにAさんの当時の体重は35キロほど。力で敵わなかった。(略) ベッドの上で覆い被され、抵抗するも押し倒される……という状況は午前4時30分頃から約2時間にわたって続いた。それはA子さんにとって、とても長い時間だった。 「恐怖とパニックの中で同じような抵抗をして、その度に押し倒されて、これ一体何回やるんだろう……と。壊れたロボットみたいになっていきました」 「(抵抗を続けていたらラブリさんから)急に『うるさい!』と言われ、びっくりして動けなくなりました。もう 無理だと思って目をつむっていたら、身体が幽体離脱するような感覚がありました。 それまでも自分が3〜4人いるような感覚でしたが、身体から自分の意識が完全に 分離したような状態になってしまい、ほとんど動けなくなってしまいました」(略) 被害によって大きなショックを受けたA子さんに追い討ちをかけたのは、周囲の無理解だった。 相談した人から「女同士はレイプにならない」「(相手が)きれいな女性からだからいいじゃないか」 「その行為で(同性愛に)目覚める人もいる」などと言われることがあった。(略) ラブリさんはこれまで性的指向を公表していないことから、A子さんは「自分の被害を公表することでアウティングと言われてしまうかもしれない」と悩んだという。 ただ、A子さんは被害後に旅行の同行者から「知っていたら同じ部屋にしていないから」と言われている。Aさんも、同性から性被害に遭うとはまったく考えていない状況だった。 ラブリさん側の弁護士は週刊文春の取材に対して「客観的事実はこちらの認識とは違います」「犯罪行為はありませんでした」と強調したというが、A子さん側からすれば、当時起こったことは紛れもなく性暴力だった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20210121-00218577/ 合意だと言い張るなら、当時現旦那と付き合ってた時期なのでただの両党槍万という___
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