- 606 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2010/10/15(金) 22:41:21 ID:4dS2eYUY]
- このスレで朝おんしたいとかいってるお前ら。
突如として朝おんしたお前らを、みんなどう扱っていいかわからず、家族を含め周囲の人たちに微妙に距離を置かれろ。 そんな中、お前らの親友だけは、いままでと同じように接してくれることにちょっと安心しろ。 だけど、お前らの親友に恋してる女の子に敵意を剥き出しにされて戸惑え。女の嫉妬の怖さを思い知れ。 親友だけがお前らを守ってくれるから、ますます親友との絆が強くなって、女からはますます嫉妬されろ。 そんなある日、学校帰りに親友と一緒に歩いていて激しい夕立に遭え。 雨宿りしようと駆け込んだ森の中のお社。突然の豪雨が降り止むのを待つふたり。 だが、ふと親友を見やると、お前らは彼がお前らの胸元に目を奪われていることに気付く。 制服が濡れたせいで下着が透けて見えていたのだ。 お前らは思わず鞄で身を守るように胸元を隠し、彼はハッとなってすぐに「ご、ごめん・・・・・・」と謝るけど、ふたりの間には微妙な空気が漂う。 お前らが女になったせいで、彼とはもう昔のように無垢な友情だけの関係ではいられなくなったのだ。 いまの彼との微妙な距離感こそ、お前らの原罪の証なのだ。苦しむがいい。
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