- 24 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2010/07/16(金) 15:00:57 ID:7KXQoWCt]
- 余計なことを考えずに日本人のクリエイターが日本人の消費者が喜ぶものを
ずっと普通に作ってたから、「結果的に」欧米なんかでは異文化的な部分も 面白がられる要素になった。 要は作り手の側が海外に合わせるんじゃなく、海外のヲタが作品を理解できた場合に その「日本アニメ」がたまたま海外で受ける、というだけ。 本来、海外の日本アニメマニアだって、「それでこそotaku」だと認識してるさ。 でもナイトレイドの場合、最初から中国人の消費者の目を意識して中途半端に 中国人が喜ぶ史観で描くから、結局何が言いたいのかわからなくなった。 (元々ナイトレイドはオカルト学院が延期になったせいでねじこまれたらしいけど) 毎回最後に例の「フィクションただし書き」が出てくるけど、 超能力者が主人公なんだし、最初から「全フィクション」に決まってるだろうに。 いちいち中国人に「歴史に新たな解釈をつける気はないっス」とか ご機嫌を伺うくらいなら、そもそも満州なんて舞台を選ばなければいいのにね。
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