- 662 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2010/10/15(金) 00:54:18 ID:c6HgFAOn]
- いいじゃん。
この後で、主人の母親からは、 「まったく、油断も隙もない!身の程をわきまえずに、純粋なあの子を手玉にとって、この淫売!」 とか、 かつての同僚からは、 「あの子、おとなしそうな顔して策士ですよね。いい根性してるわ。」 「乳のデカイは七難かくす、よねぇ。モノは使いようだわ。アレに御主人様も惑わされて、おかわいそうに。」 「最近、御主人様がして下さらないのって、きっとあの子が邪魔してるのよ。酷いわ…、うっうっ…。」 「しっ!あんな子でも今は奥様なのよ?御主人様にチクられたら、クビよ、クビ。」 「いやです!私は今まで通り、御主人様に御奉仕します!きっと御主人様が守ってくれます!」 てな具合に妬まれたり、 メイド長からは、 「奥様、出自はどうあれ、敬語はお止め下さい。私は、使用人ですよ?今のお立場に合ったお言葉でお願いします。 でも、御主人様を一番気持ちよくさせて差し上げられるのは、ずっとお仕えしている私です。お忘れなき様…。 っ、失礼しました、お捨て置きください。お・く・さ・ま。」 とか、嫌味言われたりして、涙目の元メイドの嫁。 主人に、かわいがられれば、かわいがられるだけ、罪悪感にさいなまれ…
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