- 495 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/09/29(火) 22:06:39 ID:lNdHv2vl]
- 自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ!」 「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」 「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」 「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいおっぱいに育てました』」 「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいおっぱいに、育てましたっ」 「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構エッチなんだな」 「……っ、はいっ、私はとてもエッチですっ、ごめんなさいっ」 「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにエッチでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」 「そ、そうですねっ、えヘへっ」 「それで、エッチで真面目な委員長さんのおっぱいは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ?」 「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ!」
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