- 3 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/08/18(火) 17:43:08 ID:0vuMH7rw]
- 唯ほどの才能があればどこまでも行けると
「三流の自分にふさわしいおめでたい脳みそ」で考え、憧れていたんだけど その才能もあっさり枯渇し、ああいう寂しい最期を迎えるのだという現実に気付いたのがあずにゃんの三コマ。 (泳げる人ならおぼれないだろう、と泳げない人が勝手に思い込むのと同じ 実際には泳げる人が無用心に水に入っておぼれるケースが多い) 唯の死に涙したのではなく、憧れの才能の末路に涙しているところが、この作者らしく歪んでいて嫌いじゃない
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