- 481 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/08/21(金) 03:50:35 ID:rBqZ735d]
- 部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。 「そうだ」 スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。 「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」 通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。 薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。 時間は午前一時頃だったと思う。 通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。 「来たっ」 個人の空車だ。 俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。 車が目の前にやってきた。 俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。
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